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第3章 let's make love
友「ねぇねぇ〜ようこぉ!

「あなた隣のクラスの男子から告白されたそうね

「もちろんOKなんでしょう?あのイケメン!

ようこ『パスパス。あんなんガキでしょう

『あたしお子様には興味ないのよね

『最低でも10歳くさいは離れてないと

『あたしは実父を小さい頃に亡くしているからファザコンなのよね

『だから同級生なんて子どもにしか見えなくて

友「あなたね。学校一のイケメン男子が向こうから告ってきてんのに

「もったいない
「あの子の趣味が分からないわ

じゃあね〜!あたしこれから用事があるから。

西園寺くん。寄り道しないでまっすぐ帰宅しないと、またご両親が心配して電話してくるぞ。

分かりましたよ。先生。お先に失礼します。

《放課後はあたしはメイクラブなのよ。メイクラブ》

おじさまが待ってるんですよ〜ルンルン🎵

放課後も日が暮れてくる頃に…。

はむッ…ごぷ!ごぷ!

ぷちゅ!ぷちゅ!ペロンペロンペロン!

「き…君。上手いね。いったいいくつなの?今」

んんー?じゅうごよ。じゅうご。

ようこは、路地裏でおやじと会話しながら片手で袋を下から持ち上げるようにニギニギと揉みしだき、もう片方の手はガッチリと竿の付け根を握り上下に軽く動かして尿道あたりをレロレロと刺激を与え続けていた。

おじさまぁ。お小遣いくらはいね。はむッ!ベロンチョベロンチョ!

おやじは絵も言われぬような快楽を受けて、頭が昇天しそうになっていた。

ようこは、おやじから財布を奪うと中から50000円抜き取った。

おじさま。お小遣いもらったよ。

はい。好きなだけ持ってけ。そのかわりしゃぶるんだよ。ほら。

丁寧にな。カリ首の周りから袋までねっとり頼む。

ラジャ!

おじさまぁ。本番はno thanksですからね。

no thanks?

お断り。結構です。って意味よ。

それ以外望むなら…。バラすわよ。いいの?

何もかも洗いざらいぶちまけてやるわ。

おじさまのご家族に。

またかい?もう。参ったね。君には敵わないよ。

今日、何回その言葉言ってんの。君の口癖かい?

《このおやじもフェラチオしたら、仮面取ったみたいね。腑抜けなカオして男なんて、みんな一緒ね。》

JCにフェラチオしてもらえるなんて。



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