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第3章 let's make love

天地がひっくり返ってもあり得ないことだからね。おじさま。

そこいらの風俗のお姉さまたちより上手いわよ。あたし。

いったい誰に教わったんだい。

イメトレよ。イメトレ。ビデオ見たり動画見たりして勉強してね。

世の中便利よね。

君、その歳でその落ち着きようが怖いよ。

変に大人びてる。

君。若いのにお◯ん◯ん好きそうだねぇ。

んん？ お◯ん◯ん？大好きみたい。

何かしゃぶってると落ち着くのよね。

生暖かいし。生命を感じるわ。私、女なのね。って思っちゃうし大人の女になった気分よ。

はぁ？なるほどね。ついていけん…。

君、井◯遥って言わない？よく似てるよ。

ほら！おじさま！アナル出して。綺麗に舐めてあげる。


ようこぉ！昨日はあれから何処に行ったのよ。白状しなさいよ。

どこも行かないわよ。

いろいろ考えることがあってね。将来のこととか。

私はねえ。20歳を過ぎたら10歳以上離れた旦那様と結婚して、その人を会社でも1番の出世頭にしたいのよ。

じゃなかったら、私が社長になるわ。うん。これしかない。
そして、使いやすい部下を周りにおいて、顎で使ってやるわ。
有言実行よ。必ず成し遂げてみせる！
やったるわよ。

その精神力。半端ないわ。この娘。友人として誇り高いわ。

だからお子様と恋愛ごっこなんてしてる暇なんてないのよ。

そうね。名前もお金持ちそうな旦那様を見つけるわ。

私養子だし西園寺ってお金持ちらしい名前じゃない。だから結婚して普通の苗字になりたくないわけよ。

徳大寺…財前…綾小路…鬼十院…いい響きねぇ。
あとは、うーん、九条とかね。ん？九条？いまいちかなぁ。
何か少し引っかかるわね。まあいいや。

ようこさぁ。そんなに先の事まで考えたりこだわりすぎてるとね、旦那様に浮気されるわよ。
しかも、あなたのような女は浮気されてる事も気づかないの。
そういうタイプだわ。あんた。

んあああああっ！
やっぱ良いわ。大人のお◯ん◯んはサイズが違うわ。
硬ッ！デカッ！ぱっつんぱっつんだわ。お◯んこの中。
おぅ…おぅ…。おやじはJCに挿入され情け無い声を出している。
私ん中で、お◯ん◯んが脈打ってる。
ビクンビクンって。流動する血液ってやつ？生きてるって感じだわ。

おっちゃん情け無いないわね。
ようこはおやじを寝かしつけ、上に乗っかって弾んでいる。