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マスク
第3章 let's make love
んああッ!はぅ!んあ!
感じるわー! 当たってるし。奥まで凄いし!
おじさま。少しくらいは持たせてよね?情け無いなぁ。もうイッたの?
ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!
ほうら。もっかいヤロ?
おやじだから2回目以降は続くっしょ?
男性って、女のお◯んこに帰りたいんでしょ?
お母さんの身体に帰りたいから、お◯んこを突いて中に入ろうとするって誰かに聞いたことがあるわ。
アタシでよければ、帰ってきてもよいよ。早く。
おかえりなさい。
誰にも内緒にしといてあげるから。
ようこは、おやじを自分の胸の中に埋ませ、優しく髪を撫でてあげた。

この娘…本当にJCか?まるで何才も歳上のように感じる。

ようこは、おやじの前で[大人気なく?]少しハニカミ照れながらも抱かれてあげている。
…らしくないなあ。アタシ。アタシらしくない言葉に態度だよ。

にっちょ!にっちゃ! 卑猥に奏でる擦れる音を2人して身体中で聴きながらもその摩擦のあまりにも気持ち良さに耐えかねては我慢。我慢しては耐えている。
ああッ…。あっ!
あまり動かないでくれる?おじさま。気持ち良すぎるから。
ああッ…ああッ!あッ!感じちゃダメ。感じちゃダメ。アタシ。
何なの?ギンギンのビンビンじゃないの。さすがおやじね。
別の日に別のおやじとメイクラブの真っ最中の西園寺ようこ。
JCだが身長がすでに160センチ以上だったようこは外見も大人びた感じで一瞬みただけでは学生に見えないほどで、よく大人と間違われることもある。

私は養子として西園寺家に送られてきた。
育ての親である西園寺は、上条の家での事などを隠さずに話してくれた。
おぼろげながら気づいてはいたが、やはりショックだった。
姉さんは何処で何をしているのだろう。

西園寺家はお金持ちでかなりの資産も持っていたが、子宝に恵まれずに男の子の養子を迎えるつもりだったが、間違いがあったらしく私が来たことに不満を漏らしていた。

父はやはり後継ぎが欲しかったんだろう。
私の顔を見るたびにあきらさまに嫌な顔をしていた。

ようこ!塾はどうしたんだね。今日は塾の日じゃなかった?

パパ。塾なんて私行きたくないのよ。いくら少人数制の塾とは言え、他人がいるところで、勉強なんて捗らないわ。
それなら個別で教えてくれる家庭教師のほうがいいし、部屋で落ち着いて勉強を教えてほしい。




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