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マスク
第3章 let's make love
ん?せんせー?と四つん這いになってこっちに顔だけ向いているが、その姿がいやらしい。

《ふふふ。お◯んこ見てる。見てる。可愛いわね。もしかしてドーテー?》

ハッキリ言ってよね?この服可愛い?
そうだなぁ。と再び顔をクローゼットに突っ込むと、家庭教師はアナルとお◯んこをマジマジと見入ってきた。

《す、すげぇ。これがお◯んこか。いやらしいなぁ。ヒクヒクしてる》

ようこはわざと見えやすいように尻を突き出す。

すると、突然振り向きざまに。

「スケベ!スケベ!スケベ!私のお◯んこ見た!」
「せんせードーテーでしょ?いやらしい。不潔。変態。

違うよ。ドーテーではない。そういう経験に乏しいだけだよ。

ま、いいわ。仲良くなれたっしょ?そんじゃあ…

「コンコンッ。ようこ?ちゃんと勉強を教わってる」
「ママ、大丈夫よ。」
「パンッ!パンッ!パンッ!パツ!」
「ん?何してんのかしら。ようこったら、ちょっと教わってるのかしら」


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