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マスク
第1章 主婦
びちゃびちゃの精液を口内に出され、私は服を着直すと精液を飲み込み、帰り側に夕飯の買い物をして帰宅する。

最近では旦那さまに裸体を見せたことすらない。

ましてや、フェラチオなんて。。。しゃぶりたくもない。

勘弁してほしいくらい。しかし、生活費はきちんと入れてくれて、仕事にも行ってくれて、帰りも遅い良い亭主です。

亭主元気で留守がいい。私は好きな事をできる。好きな事をさせてもらえる。

そうこんな事でさえも。

夜中、旦那が寝静まったころを見計らい、私は外出する。

暗がりで人も疎らな路地裏で、以前から目をつけていた3畳一間の部屋を借りている私は、部屋の窓を開け窓枠に綺麗にハマるように板をはめ込むと丸く空いた2つの穴から、たわわに実ったデカイ乳房をさらけ出す。

ここには、こっそりと夜中に現れる学生がいる。

学生らに乳房を自由にしてあげている。

【この乳房。10円でご自由にお使いください】

暗がりに光る眩ゆいばかりの大きな乳房は光沢すら放ち、艶やかに光り輝いている。

乳輪と乳首はぷっくりと上向きになり、しかし、左右の乳輪はしゃぶりたおされて揉まれつくされているために、位置が正面を向かずに変な方向に向いている。

たんまりと唾液をつけられては、舐めまわされ吸われまくっている。

10円などという料金など彼女にとってはどうでもよい。

『壁乳房』を披露し続けて半年を経とうとしていた。

ここまで乳房に執念を燃やしている彼女。

私の身体などどうでもよい。

あんな旦那に捧げるくらいなら10円で学生にしゃぶられた方がましだ。

乳房の形など崩れてしまえばいい。

『はーい。次の坊やいいわよ。一回10円ね。』

学生らはデカイ乳房にむちゃぶり回し舐め回す。

『オッホッホ!柔けぇー!でっけぇ乳房!これがおっぱいか?』

『ふんッ!ふんッ!ふんッ!』

学生らは乳房でパイズリをするのが日課になっている。

射精しそうになると乳房の上に空いた穴から、開いた口が現れ、その中に射精を促す。

南極2号か?

次々と射精され飲まされ続ける人妻は、精液をたっぷりと嗜め、それを楽しんでいる。

ジュルッ!ジュルッ!チュッポン!と竿から精液を吸い出し、尺八までしてあげる始末だ。

これで10円ですか?

そうよ。ウフフ。可愛いわね。またいらしてね。
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