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マスク
第4章 便利な所有物
もう仮面をつける必要さえなくなった元人妻で行方不明になっていたようこの姉。その人本人である。
今日は帰るぜ。大人しくしてろよ。大切な道具なんだ。
身体は綺麗にしとけ。じゃあな。
男は入り口にくると鍵を締める。
家路を急ぐ必要はない。妻を起こすと悪いのでゆっくり帰宅するが、彼が帰宅すると妻は起きてきて、作ってある夕食を温めなおす。
できた妻だ。今は何処かで家政婦の仕事を始めて半年くらい経ったと話しいたのを思い出した。
おかえりなさい!遅かったわね。
もうすでに夕食は温めなおしてあった。
妻ようこは旦那さんを出迎えると中に招き入れた。
いつも遅いのね。
明日は確か専務さんのお宅に招待されているんでしょう?
いろいろ準備があるので、私は後から行きますね。
そうか。わかった。俺も専務のお宅に行くまえに行くところがあってね。
向こうで合流しよう。
《専務のお宅に行くまえに、塊に性欲を打つけるか》
明日は確かアイツらも仕事で部屋には来れないはずだ。
誰かに塊の管理頼まないとな。今日は仕方ない。塊には働かないでもらうしかない。
またバイト頼むか。そういうと何処にメールしている。
《明日はまた頼む。仕事が入った。友人呼ぶなら数人にしとけよ。鍵はいつもの場所に置いとく。帰る時は同じ場所に戻しておけよ。また、友人たちのために練習台を置いとくから勝手に使っていいぞ》
ありがとうございます。お◯んこ勝手に使わせてもらいます。
中出しは大丈夫なんですよね?それじゃあ。
ウッヒョ〜!今日は学校耽って集まり酒盛りだな。
大学生らは酒などを買い出し、部屋への道を足早に急いだ。

《おまえら、性欲満たすのはいいが、大切な商品なんだ。乱雑な扱いをしたり、罵声を浴びせたりや塊がストレスを溜めるような扱いだけはするなよ。約束を破ったら、もう二度とないと思え。じゃあよろしくな。》

ん?まてよ。酒盛りして他人に使わせるなんてもったいないもったいない。
ガチャ!学生は部屋に入るや否や塊にいきなりぶち込む。
おおおッ…。すっげぇ。気持ちいい…。たまんないな。
にゅるる…にゅるる…にゅるる…。
塊の陰部はつまり射精器は竿が挿入されると愛液が滲み出始めた。
ガッチリと挟まると陰部は陰茎を徐々に締め付け始めた。
腰を徐々浮かし始め、アナルを力を入れている様子だ。
まるでコンピュータ管理されたよく出来た機械のように
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