この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
マスク
第5章 核心
それはリビングの壁に飾られるように置かれていた。
かなりお金持ちではないが、まあまあの豪邸に住むこの家の住人は専務である。
飾らせている物体の位置などをチェックし、客人を迎えようとしている。
「いらっしゃい!よく来てくれたね。課長。
「専務。お招きいただき光栄です。良いご自宅に住まれてますなぁ。
「専務。ところでアレはなんですか?あの壁の…。
「ん?ああ。あれか。あれはうちの家政婦だよ。
「祀ってありますよ。
「ああ。ひと通り仕事が終わったら、時間までああしておくんだよ。

家政婦は全裸で壁に綺麗に収まる空間におり、秘部を曝け出している。
課長は近寄ると、秘部のビラビラを開いてみた。

「うわっ。かなり使い込んでますなぁ。専務ですか?使ってんのは。笑
「ビラビラ真っ黒ですぞ。笑笑。乳房も乳輪も酷い。
「いいんだよ。あれで性欲を毎日満たしているんだよ。

家政婦は専務にバチンバチンとやられている。
勝手にやられている家政婦は、ムクッと起き出し射精した竿をフェラチオしている。
「君もどうだね?使っていいんだぞ。
「じゃあお言葉に甘えまして。
たんまりと時間をかけて、フェラチオされる課長だが、5分したら昇天されている。

家政婦は全裸だが、顔にパツパツのゴムの目出しマスクをされて、顔は分からない。フェイスマスクというやつだ。

ところで、奥さんはどうした?奥さんは。
君の奥さんはかなり美人だと聞いているぞ。
ええ。今日は何でも仕事があるそうで、あとから来ます。
その時はよろしくお願いします。
ああ。食事など用意させてもらった。

しかし、専務。あれは片付けた方がよいかと。
まぁそうだな。奥さんはびっくりするだろうな。

専務に悪いですが、コレで性欲なんて満たされますか?
喋りながら乳房を揉みしだき、乳輪にしゃぶりついている。

まぁ、やるぶんにはこの程度のお◯んこでじゅうぶんだろ?
乳房だってデカいくらいでいい。揉めたらいいんだよ。
どうせ、どこかのバカの人妻らしいからな。
あちこちで使いこまれてるらしいぞ。
これほどのものは見たことないです。
他の人には内緒ですが、私の所有する物体もここまで酷くない。
お主も性処理用の物体を持ってるのか?
はい。なかなか美人ですぞ。妻には内緒ですがね。

ところで奥さんはどこで働いているんだ?
何でも何処かの会社の役員の方の家政婦です
/44ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ