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マスク
第5章 核心
専務と課長が時間までゆったりと語らいをしている最中、ノックがして専務の息子さんたちが入室してきた。
「父さん、使っていい?」
「ああ。すぐに戻せよ。」
何ですか?息子さんたち。
あいつら、まだ高校生だろ?溜まってるから家政婦のお◯んこを自由に使わせているんだよ。
専務も息子さん思いですなぁ。
数分したら
隣の部屋から、肉がぶつかり合う音がひたすら聞こえてくる。
バチン!バチン!バチン!
はは、お盛んな年頃ですな。息子さんたち。
全くだ。オツムの中はお◯んこの事ばかりだよ。

しばらくすると係長が入室してきた。
遅かったじゃないか。課長は係長に向かい話し出した。
「すみません。遅れました。
あれ?家内と一緒じゃなかったのか?
「いえ?一緒じゃあありません。先に来ているはずなんですが。

まだ来てないぞ。

そんな中、息子たちに使われた家政婦が運びこまれてきた。
物体は定位置に飾らせている。

ところで、専務。次期社長はやはり専務ですか?
先日、社内で独自の会議があったじゃないですか。
私もあの時参加いたしましたが、どうもフイに落ちなくて。
課長が、そういうと。
専務は、「私だろう。ほかにおらん。社長はもう引退してしまって後継はもうお抱えの弁護士に伝えてあるらしいぞ。
今日その報告があるらしい。

係長は黙ってきていたが、語り出した。

「その件なんですが…。
なんだね。係長。
専務と課長は口を揃えて喋った。
何か知っておるのか?
「はぁ。社長ならここに。
やはり私か。やっぱりな。
「おめでとうございます!専務!」
「ありがとう!ありがとう!
これからは私のやりたいように会社を動かせるぞ。なあ課長、係長!
やりましたな。専務、私を専務にしてくださる話しの方。よろしくお願いしますよ。
係長は課長に昇進だな。よかったじゃないか。

「いえ。違いますよ。それ違います。
「何が違うと言うんだ?
君、専務に失礼じゃないか!ハッキリと言いたまえ!
何が違うと言うんだ!君、コトと場合によってはタダでは済まされないぞ。

「社長はあそこにおられます。

係長は壁の物体に向かい指を指した。

何を言うかと思ったら。冗談のつもりか?

あれは専務の家の家政婦だぞ。

「それが…。」

ハッキリしないね。ハッキリしなさい!

『もうやめましょうよ。社長!勘弁してくださいよ。

そうね…

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