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マスク
第5章 核心
している年齢で、同級生などと子育ての話しに花を咲かしているはずなのに。彼女は男らの性欲処理に再び使われてしまっていた。
『おら、しゃぶんな。丁寧にな。お◯ん◯ん好きだろうが。
『便所に連れてけよ。男子便器に括り付けとけよ。もう面倒くさいから。
男子便所の表札はあの日以来、『肉便所』と変わっていた。
みんな、尿を足すかのように自由に入りこみ、性欲を処理するためにお◯んこを使い込んでいた。
尿を出すときすら、奈緒にお◯んこを開かせてその中に流してこんでいた。
中には挿入しながら尿を出す男までいた。
奈緒はすでに、デカい尻になっており便器にズンッ!と備わって便器と化していた。
30歳のお◯んこか。まあまあだろ?まだイケるし。
みんなでシェアしようぜ。
『おしっこください…。ザーメンください。
奈緒のお◯んこは、男性器が挿入されるとにゅるると蠢き、徐々に締め付け始め、竿の陰茎部分…つまり裏筋の真ん中あたりの縦長に長ーい膨らみ、精液が流れる部分をキュッと締め上げる。
『す…スゲエぇ。何だ!この性器は。
マン汁たっぷりじゃねえか。
便器の周りは男らの精液で溢れ返っていた。
精液とマン汁が混ざり合って異臭さえ放っている。
『お◯ん◯ん大好きです。お◯ん◯んちょうだい。
男らはしゃぶってもらおうと、デカくなったお◯ん◯んを左右から差し出してしゃぶらせ始めた。
奈緒は左右に出されたビクビクとおっ立つ竿を嬉しそうに交互にしゃぶっている。
何だ…この女は。好きモノじゃないか。色情欲が半端ないな。
男たちは仮面をつけたケダモノへと変わっている。

高木。私ね。姉さんの事が気がかりでしょうがないのよ。
あなた、姉さんの側にいて面倒見てくれないかしら?
姉さんはもう普通に生活は送れないし、ましてや一般人と結婚なんて。
無理よ。絶対に。
私が頼めるのは、あなたをおいて他にいないわ。

あのぉ…お言葉ではございますが、やめませんか…。
そのぉ…オフィスで…何といいますか。気持ちいいんですけど。
秘書の高木は社長の椅子に座らされ、スラックスを下ろされるとフェラチオされている。
しかもバキュームフェラである。
吸い付いて離さない唇は、ジュルッポン!ジュルッポン!と根元から根こそぎ吸い尽くしながらカリ首までを入念に舐め回す。
その姿が非常にいやらしい。
何て舌使いなんだ…!今更ながら凄いフェラチオだ!
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