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マスク
第1章 主婦
壁越しに声かけしては送り出す。

お◯んこはダメですか?

坊やが高校生になってからいらしてね。

乳房で我慢なさい。おませなんだら。

私はいきり勃った若い竿さえ、しゃぶられればよい。

溜まりに溜まっている私の欲情はこうして発散されている。

私のお◯んこなど黒ずんでしまえばいい。

『壁乳房』を終わらせると壁に看板を掲げた人妻。

看板には『ただ今 お◯んこ使いこんでる最中です』

『はーい一回100円ね。何?練習にいらしたの?がんばってね。』

剥き出しに晒された下半身の腰あたりにマジックで『中出し自由』と殴り書きがしてあり、皆、その上に射精しているが、腰の上が池のように精液で溢れている。

精液はアナルに出してもいいわよ。

背中に正の字で線が一本足された。

学生は中出し自由の字を見て興奮を露わにし、バチン!バチン!バチン!と尻をけたたましく鳴らし、おおッ!おおッ!おおッ!と情けない声をあげて、腰の動きを緩めながら膣内部に射精している。

はーい。次。人妻の使い古した汚いお◯んこで良ければ、どんどんジャンジャンお◯んこ使いこんでね。

列を成して並んでいる学生数人が、今か今かとお◯んこ待ちの最中である。

家政婦の仕事では本番のほの字も見せない彼女は、学生らにタダ同然でお◯んこを曝け出し、次々と使いこまれては、練習台にされていた。

一回100円のお金はいつしか3000円になっていた。

30本抜いたお◯んこは精液で満ち溢れておりアナルまでもが、タップンタップンである。

学生はみんな骨抜き状態で死んでいる。

しかし、みんな若いわ。いきり勃った若い竿は素晴らしいわ。

膣内部の奥までズンズン響き渡る。

人妻の尻あたりは竿が入り乱れ、バチンバチンと突かれたため赤くなっている。

『私は帰るわよー。』日が射した部屋が眩しいくらいに目が痛い。

部屋片してから学校行きなさいね。

まるで人妻の部屋は寮状態だ。『わたしのおち◯ち◯たち。』

人妻は一人一人の竿を丁寧に舐めて綺麗にして、皮を剥いてはカリ首あたりに溜まったカスを吸い出してあげて回っている。

ほら、アナル出しなさい。舐めたげる。

ジュルルルー。シュッポン!

そばに置いてあるウエットティッシュでアナルからタマタマ、裏筋あたりまで綺麗に拭いてあげると愛おしく、尿道にチュッ!チュッ!とキス。


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