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マスク
第5章 核心
中学生ですでに出来上がっていたんですね。社長。
私も対抗したわ。彼らの期待に応えるべくね。
全裸になったら身体を横向きにして、両手を後頭部に回して横向きから乳房の大きさを見せつけてやったわ。
男性ってカップのサイズとか気にするでしょう?
オナニータイムの真っ最中だったわ。
お◯ん◯んを擦ってる音がそこかしこから聞こえてきたわね。
私は、『んふふ。みんなオナニーしてるわ。私の身体で』
なんだか嬉しくなったわ。
私も捨てたもんじゃないわねって。
義父からも見放されたと思って、落ち込んでいたし、親に反抗もしていた時期だから。
高校生になった頃には家庭教師と部屋でセックスしてるところを見せていた。まるでまな板ショーみたいね。
横向きからバックでバチン!バチン!とやられているところを彼らの方に向きながらね。
学校は中学から高校まで女子校だったから、男には飢えていたわ。
周りはみんな親が資産家ばかりの令嬢ばかりでつまらなかったわね。
だから部屋ではショータイムが過激化していったのよ。
窓際で両脚を抱え込みながら、バチコン、バチコンと結合してるところを見せつけていたわ。
ヒクヒクさせたアナルに結合部を窓に向けてね。
んああああああ!お◯ん◯ん気持ちいいッ!って叫んだりして。
マン汁がアナルまで滴りそこいらに飛び散ってたわね。
そうやって覚醒されていった。
御令嬢なんてそんな女子ばかりだったわよ。
家庭教師の腑抜けな大学生を男にしてあげたの私よ。

まぁこんな感じのごく普通の学生時代を送っていたわね。

どこが!淫乱極まりないじゃないですか。高校生のすることですか!

それはそうと、この会社の事なんだけどね。
いくいくは義父の会社と統合(M&A)しようと考えてる。
我々の会社はコンピュータの会社で急成長を遂げた。
しかし、まだまだ行く先は不安定だから、義父の安定した会社と統合(M&A)することで社員の生活を安定させたい。
会社は安定するはず。
義父の会社は老舗の会社ながら、IT関連が弱いのよ。
それにうちの会社が加われば、お互いの弱点を補えるってわけ。
この話を義父にもちかけたら、義父は賛成してくれたわ。
それに近頃、身体が弱っていて私はに後を継いでくれないか?と言ってきたわ。
私は、受けるつもりよ。
本当は引退するつもりだったけど、あなたのようなオモチャがいるしね。

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