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第1章 主婦

『あなた。起きて。朝です。』

すでに朝食の準備を終わらせた彼女は、旦那を起こしに来ていた。

つい1時間前までの彼女とは似て似つかない容姿だ。

《ああ。お◯んこにまだ竿が入っている感じ》

体内精液だらけで彼女は、ウップとゲップしながら込み上げてくる精液を再び飲み込んだ。

太股あたりに垂れてきた精液などは、脚に擦り込んでいる。

《あなた。私 今 精液塗れです。嬉しいです。》と言い聞かせながら、旦那の背中を見ながら送り出していた。

昼過ぎ。。。家政婦の仕事を終わらせ。

ソファに座らせた別のクライアントさんの竿をしゃぶっている人妻は、片手をタマに添えては、握りしめては揉みしだき、睾丸を指先で確かめていた。

『お口に男性のおち◯ち◯をしゃぶりながらフェラしてます。ごぷごぷ』と呟いては、睾丸の大きさを確かめつつ、『大きさが違うんですね？』など語りかけている。

クライアントさんは、客人と仕事の話しに夢中になっているが、客人もクライアントも下半身は剥き出しで、竿とタマを交互に丁寧に愛撫されていて、時折、『おお…。おお…。』と感じている。

『男性のおち◯ち◯。おっきくて口に入りきらないですぅ。』
『でもおち◯ち◯、大好きです。』

そんな語りかけをされては、堪りません。

殿方2人揃って、射精です。

人妻は、長めの髪をかきあげてデカくいきり勃った竿２つを顔に向け尿道を頰に当てがい、射精を顔に受けている。

『精液だわ。精液。』

ジュルルルっポン。ジュルルルっポン。しゃぶりたおして精液を吸い出している。

『何だ？この女は。いやらしい。おち◯ち◯がそんなに好きなの？』

『はい。無類の竿好きです。ありがとうございます。美味しくいただきました。臭くて堪りません。オシッコ臭くて丁度いいくらいですね。
夜中は学生の臭いおち◯ち◯をしゃぶって生活しています。

私のアナルのシワ数を数えません？

『尻だせ。尻むけろ。』

アナルを差し出された客人は、ひぃふぅみぃとシワの数を数えている。

しっかし、尻穴の周りまでビッチリとケツ毛が生えてますね。

こんな綺麗な顔をしてるのに。何ですか？このデカい乳輪は。

左右歪でどこ向いてんだ？そんなにお◯んこ好きなのか？

顔は綺麗なくせに、きったねえ乳房と乳輪しやがって。

お◯んこも、かなり使いこまれてますなぁ。どれ？