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マスク
第1章 主婦
これじゃあ、ただデカいだけの乳房じゃねえか。笑笑。

『お◯んこと乳房で楽しんでもらえましたでしょうか?』

『暇つぶしにはなったな。それくらいの価値しかないだろ?』と喋りながら

も乳房は片時も離さずに手繰り寄せては、乳輪にしゃぶりついている。

『でっけぇ乳輪だぜ。まあ楽しんだよ。人妻だしこんなもんだろう。

「部長は良い家政婦を、雇ってますね。羨ましいです。」

「係長もまたいつでも来なさい」

人妻は顔面に2本纏めては、ジュルルル。ジュルルルと交互に吸っては舐め回している。

この別のクライアントさんの場合、フェラチオ付きなのは破格の御代をいただいているからなんです。

まあ、あのアパート代の数倍にはなりますよね。

人妻の上半身裸体は両手を後頭部に回して、乳房が触りやすいような体勢で2人の間に飾るように祀ってあるようだ。

2人は左右に座りながら、片方づつの乳房を自分に手繰り寄せては乳輪と乳首を舐めたり噛んだりしている。

「家政婦さんは左胸にホクロがあるんですね」
「美味ですな?」
「確かに!はっはっはっ!笑笑」

しかし、彼女は家事は卒なくこなす優秀な人材ですぞ。
塵ひとつ落ちてない。

家事が一流でも乳輪デカですし、乳首は明後日の方向を向いてますぞ?笑

家事は一流。身体は三流。テクニックは超一流といいますかね?笑笑

無数の男たちにたくさんしゃぶらせすぎ、揉まれすぎて変形してたらなぁ。

「すみません。主人のではなく無数の他人の乳房なものですから。」

「今日は貴重な精液をたくさんいただき感謝しております。」

「またおしゃぶりさせていただきますので、他で使わないでくださいね。ふふふ」

おい。おい。頬っぺたが竿で膨らんでるぞ。

喋る時くらいしゃぶるのはやめなさい。

ダジャレですかな?

正しく!笑笑笑笑!

「それでは時間ですので、本日は失礼させていただきます。次は来週になりますね。平日はお休みをいただきます。」

今晩予定はあるのかい?

「毎晩深夜からは学生たちとの予定がありますので、家でなく部屋にいかなければなりません。学生が私の乳房を待っています。あとがみっちりと使えております。失礼します。」

カチャ。閉まるドアに男たちは呆然として開いた口が塞がらない様子だ。

自宅に帰宅し、旦那さまが帰る前に夕飯の支度を終わらせると



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