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トラウマ
第2章 再び回想
『ほら。足を広げて!お尻をもっと高く突き上げろ!お○んこがよーく見え

るようにするんだぞ!』

『いやっ…アハッ…じっと見つめないで!恥ずかしい。ピチャ…ピチャ…』

『おら!口が休んでる。ほら!しゃぶれ』

Aは自分の竿を無理矢理母の口に押し込んだ。

『んんん…ムグゥ…クチョ』『ホラ!尻は突き上げたままだ』

でかい竿はバナナのように反り返り、黒光りしたそれを堪能する母がいた。

『そのままジッとしてろ!顔を動かすな!』

そう言うと真由(母の名)のコメカミあたりを両手で掴みマスターベーショ

ンするように動かし始めた。

真由の唇がいやらしく音を鳴らす。

『んっ…ムグゥ…クチュ…ブシュ…クチャ』

頬の内側の壁に亀頭を当てながら刺激し陰茎が膨張するのを口内で確認させ

られては口内で蠢く竿にもがき苦しみながらも母自身 淫乱な自分に酔いし

れた。

母はしっかりとした性格で気丈な人だったが男に関しては余りにも無頓着す

ぎた。

人妻だった母の性テクは素晴らしい程 見事なもので見事な舌技で竿を操っ

た。

母もAに身体も心も支配され淫乱さが麻痺され身に染みついていった。

それ以来、母はアパート内でも裸にきつめのシャツを着せられ秘部には異物

を入れられたまま歩かされ、歩く度に蠢く異物に感じながら他の住人の見る

目つきが変わった事にも気づかなくなった。

皆、全身くまなく爪先から頭のてっぺんまでやらしく見ては母の虜になって

いった。終日、皆の視線は背中にお尻に胸に集まり太股から愛液を垂れ流し

ながら拭き掃除をしていた。

その頃 母が床の拭き掃除を始めると住人達のオナニータイムになっていた。
何せデカすぎる乳房は半分丸出しで乳首はおったちでスカートはミニの為

屈むとお○んこと異物が見え太股から流れる愛液はハッキリとわかる。

母はオナペットにされていた。

母がまだ若い時の話だ。

母も彼らを挑発するかのようにわざと立ち上がり前屈みになると床に置いた

バケツの水で汚れた雑巾を洗い出した。

両足を開きお尻をつきだし皆によーく見えるようお○んこをさらけ出した。

今が絶好のアングルと皆射精大会だ。

『入れてェよ。あのお○んこにぶち込みてェ。』

あちらこちらからウピュ…ウピュ…と精液は窓から廊下に飛び散りそれを


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