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歌姫〰️激しい愛に囚われて
第3章 新しい世界で

「あっ、、だめっ、またきちゃう」
「そなたの中は、私を離さぬ。
気を失っても解放する気はないっ」
更に卑猥な動きが激しくなっていく。
麗は耐えられず、気を失いそうになった。
しかし、予告通り皇帝は胸の先を強く
引っ張り快感をあたえた。
「龍さまっ、もっ、中に出さないれぇ」
「そなたの中から溢れるまで出してやる。
さすれば、そなたは私のものになる」
子を孕むことで、この宮廷から自分から
逃れる事はないだろうと考えた皇帝は
夜が明けるまで、何度も快楽を植え付け
たのであった。
「そなたの中は、私を離さぬ。
気を失っても解放する気はないっ」
更に卑猥な動きが激しくなっていく。
麗は耐えられず、気を失いそうになった。
しかし、予告通り皇帝は胸の先を強く
引っ張り快感をあたえた。
「龍さまっ、もっ、中に出さないれぇ」
「そなたの中から溢れるまで出してやる。
さすれば、そなたは私のものになる」
子を孕むことで、この宮廷から自分から
逃れる事はないだろうと考えた皇帝は
夜が明けるまで、何度も快楽を植え付け
たのであった。

