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上司のはずが…
第5章 逆転
「川原君…いや!ここは名前で呼ぼう!」
「広菜だから…ひろ!でいいか!」
「ひろ!」
「なに?…中村…さん…」
「何?なんですか?じゃないのか?」
「僕は君の上司だぞ!わかってるのか?」
「はい…」
「では!やり直し!…ひろ!」
「はい…なんですか?中村さん…」
人が変わったようになった中村君を見て
私は少し怖くなり…言う通りにする事にした…
「部下である君の事を、上司の僕は良く知る必要がある!部下の事は、なんでも把握しておきたいからな!」
「はい…」
「では…まず僕の前に立ちなさい!」
少し戸惑いながら中村君の前に立つ…
中村君は黙って、私を見つめる………
暫くして中村君が、口を開く…
「ひろ!服を脱いで下着姿になりなさい!」
きた!!私はそう思った…
多分…私は中村君に抱かれるのだろう…
私の体が目的に決まってる…と…
だから男は信用出来ない…
男なんて…男なんか……
私は着ていた服を脱ぎ、下着姿になった…
「広菜だから…ひろ!でいいか!」
「ひろ!」
「なに?…中村…さん…」
「何?なんですか?じゃないのか?」
「僕は君の上司だぞ!わかってるのか?」
「はい…」
「では!やり直し!…ひろ!」
「はい…なんですか?中村さん…」
人が変わったようになった中村君を見て
私は少し怖くなり…言う通りにする事にした…
「部下である君の事を、上司の僕は良く知る必要がある!部下の事は、なんでも把握しておきたいからな!」
「はい…」
「では…まず僕の前に立ちなさい!」
少し戸惑いながら中村君の前に立つ…
中村君は黙って、私を見つめる………
暫くして中村君が、口を開く…
「ひろ!服を脱いで下着姿になりなさい!」
きた!!私はそう思った…
多分…私は中村君に抱かれるのだろう…
私の体が目的に決まってる…と…
だから男は信用出来ない…
男なんて…男なんか……
私は着ていた服を脱ぎ、下着姿になった…