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上司のはずが…
第5章 逆転
中村君が私をジッと見つめる……
「中々セクシーな下着だね。ひろ!」
「では…ブラジャーを外しなさい!」
「はい…」
私はブラを外し左手で胸を隠した…
「続いてパンティーを脱ぎなさい!」
「はい…」
後ろを向きパンティーを脱ぐ……
「ひろ!僕に背を向けない!」
中村君に言われ…左手で胸を隠し、右手で、アソコを隠して、中村君の方を向いた…
「手が邪魔だな!なぜ隠すんだ?」
「恥ずかしいから…」
中村君がニヤッと笑う…
「手をどけなさい!手をどけて両手を後ろで組みなさい!」
「でも…恥ずかしい…」
「ひろ!君は上司の言う事が聞けないのか?」
「早く手をどけなさい!」
「は…い…」
私は、胸とアソコを隠していた手をどけ、両手を後ろへ回した…
「綺麗な体をしてるね。ひろ!」
「胸の形も、乳首の色、乳首の大きさも、アソコの毛の生え方も、凄くいい!とてもエッチな体だ!」
恥ずかしい…こんなに見られるなんて…
恥ずかしさのあまり、私は目を閉じた……
カシャ…
聞いた事のある音が聴こえてきた…
私は閉じていた目を開け、中村君を見る…
中村君の手に携帯が!
携帯のカメラで写真を撮られた!!
「ちょっと!中村君!?」
「中村さんでしょ?何回も言わせない!」
「中村…さん!何撮ってるの?」
「記録だよ!記録!僕は君の上司なんだよ当然だろ!部下をしっかり管理しないとな!」
「そんな…管理って…」
「ん?何か不満でもあるのかい?」
「写真なんか撮られたら…私困ります!」
「お願いです!写真を消して下さい!」
私は必死で頼んだ……
「それは出来ないな!」
「この先ひろを管理するのに、必要だからな!」
「そんな……」
「続きは、また明日だ!」
そう言うと中村君は部屋を出て行った……
あんな写真誰かに見せられたら…
明日も中村君が来る…
どうしよう………
電話しない方がよかった…
部屋に入れたからこんな事に…
いろいろ考え眠り始めた時には
外が明るくなっていた……
「中々セクシーな下着だね。ひろ!」
「では…ブラジャーを外しなさい!」
「はい…」
私はブラを外し左手で胸を隠した…
「続いてパンティーを脱ぎなさい!」
「はい…」
後ろを向きパンティーを脱ぐ……
「ひろ!僕に背を向けない!」
中村君に言われ…左手で胸を隠し、右手で、アソコを隠して、中村君の方を向いた…
「手が邪魔だな!なぜ隠すんだ?」
「恥ずかしいから…」
中村君がニヤッと笑う…
「手をどけなさい!手をどけて両手を後ろで組みなさい!」
「でも…恥ずかしい…」
「ひろ!君は上司の言う事が聞けないのか?」
「早く手をどけなさい!」
「は…い…」
私は、胸とアソコを隠していた手をどけ、両手を後ろへ回した…
「綺麗な体をしてるね。ひろ!」
「胸の形も、乳首の色、乳首の大きさも、アソコの毛の生え方も、凄くいい!とてもエッチな体だ!」
恥ずかしい…こんなに見られるなんて…
恥ずかしさのあまり、私は目を閉じた……
カシャ…
聞いた事のある音が聴こえてきた…
私は閉じていた目を開け、中村君を見る…
中村君の手に携帯が!
携帯のカメラで写真を撮られた!!
「ちょっと!中村君!?」
「中村さんでしょ?何回も言わせない!」
「中村…さん!何撮ってるの?」
「記録だよ!記録!僕は君の上司なんだよ当然だろ!部下をしっかり管理しないとな!」
「そんな…管理って…」
「ん?何か不満でもあるのかい?」
「写真なんか撮られたら…私困ります!」
「お願いです!写真を消して下さい!」
私は必死で頼んだ……
「それは出来ないな!」
「この先ひろを管理するのに、必要だからな!」
「そんな……」
「続きは、また明日だ!」
そう言うと中村君は部屋を出て行った……
あんな写真誰かに見せられたら…
明日も中村君が来る…
どうしよう………
電話しない方がよかった…
部屋に入れたからこんな事に…
いろいろ考え眠り始めた時には
外が明るくなっていた……