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上司のはずが…
第6章 始まり
「わかってくれれば、いいんですよ。」

「では、この椅子に座りなさい。」

彼は自分が座っていた椅子を指差した。
私が椅子に座ると、彼が近寄ってきた…
私の前に立ち、そのまま床に座る彼。

「ひろ!足を開きなさい。」

5秒ほど考え、私は足を開く……

「もっと大きく開きなさい。」

「はい……」

私が足を開くと、彼が両手で
私の両膝を掴み、アソコに顔を近づけ
椅子に自分の顔を置いた。
彼は私のアソコの毛に
息を吹きかける…何回も何回も……

フゥーー
フゥーーー
フゥーーーー

「ひろ!おまんこの毛が揺れてるよ。」

フゥー
フゥーー

彼は、私の両膝を持ったまま
椅子から自分の顔を離すと……

「腰を僕の方へ、ずらしなさい。」

私は言われた通りに腰をずらす…

「もっと!…もっとだ!椅子ギリギリまで腰をずらしなさい。」

彼に言われ…私は椅子の上で
ほぼ仰向けの様な状態になった。

彼が、また私のアソコに
顔を近づけてきた……


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