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上司のはずが…
第6章 始まり
私のアソコをジッと見つめる彼……
「ひろ。君のおまんこが良く見える。」
「パックリ開いてるから良く見えるよ。」
「いやっ!…恥ずかしい…」
彼が、私の内腿を触り始めた……
触れるか触れないか微妙なタッチで
ゆっくりゆっくり内腿を触る彼。
「おまんこの中が、ヒクヒクしてる。」
「ん?なんかエッチな匂いがする。」
「ひろ!おまんこが濡れてるよ。」
クンクン…クンクン…
「いい匂いだ。エッチな匂いがする。」
男の人にアソコを見られるなんて
5年振り、しかも匂いまで嗅がれてる…
恥ずかしくて、たまらなかった。
それに、まさか濡れるなんて……
中村君に見られる事で興奮してるの?
中村君の言葉を聞いて興奮してるの?
彼に裸を見られ、今アソコまで
見られている…
彼氏でもない中村君に…
脅迫されて彼の言いなりに…
なのに…なぜ?
なぜ?私は興奮しているの?
アソコが濡れてるの?
男なんかいらないと生きてきたのに…
なぜ?男に見られて興奮しているの?
おもちゃでオナニーなんかしたから?
オナニーで久し振りに感じたから?
いろいろ考えていると、また……
カシャ!カシャ!
彼が私の写真を撮った!
「中村さんお願い!写真は撮らないで!」
「ダメだよ。これは記録なんだから。」
彼は私を起こし、手錠を外す。
「じゃあ!ひろ!また明日。」
そう言って彼は、部屋を出ていった…
そして次の日!
会社から戻りシャワーを浴びようと
服を脱ぎ始めた時、電話が鳴った!
「ひろ。君のおまんこが良く見える。」
「パックリ開いてるから良く見えるよ。」
「いやっ!…恥ずかしい…」
彼が、私の内腿を触り始めた……
触れるか触れないか微妙なタッチで
ゆっくりゆっくり内腿を触る彼。
「おまんこの中が、ヒクヒクしてる。」
「ん?なんかエッチな匂いがする。」
「ひろ!おまんこが濡れてるよ。」
クンクン…クンクン…
「いい匂いだ。エッチな匂いがする。」
男の人にアソコを見られるなんて
5年振り、しかも匂いまで嗅がれてる…
恥ずかしくて、たまらなかった。
それに、まさか濡れるなんて……
中村君に見られる事で興奮してるの?
中村君の言葉を聞いて興奮してるの?
彼に裸を見られ、今アソコまで
見られている…
彼氏でもない中村君に…
脅迫されて彼の言いなりに…
なのに…なぜ?
なぜ?私は興奮しているの?
アソコが濡れてるの?
男なんかいらないと生きてきたのに…
なぜ?男に見られて興奮しているの?
おもちゃでオナニーなんかしたから?
オナニーで久し振りに感じたから?
いろいろ考えていると、また……
カシャ!カシャ!
彼が私の写真を撮った!
「中村さんお願い!写真は撮らないで!」
「ダメだよ。これは記録なんだから。」
彼は私を起こし、手錠を外す。
「じゃあ!ひろ!また明日。」
そう言って彼は、部屋を出ていった…
そして次の日!
会社から戻りシャワーを浴びようと
服を脱ぎ始めた時、電話が鳴った!