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上司のはずが…
第7章 プレゼント
「はいわかりました。待っています。」
私が帰宅したばかりだと言うと
中村君は、すぐに行くからと電話を切った
ピ〜ンポ〜ン…
ガチャ…
「ひろ。お疲れ様。」
「お疲れ様…どうぞ。」
中村君の手には、少し大き目の紙袋が…
部屋に入ると、彼はその紙袋をテーブルの上に置いた。
「ひろ。プレゼント持ってきたよ(笑)」
「プレゼント…ですか?」
「あぁ…でも、まずはシャワーだね。」
「えっ?…はい…」
「じゃあ行こうか(笑)ひろ。」
彼が私の手を掴み、お風呂場へ連れて行く
まさか!一緒に入るの?……
「さぁ服を脱いでシャワーを浴びなさい。」
「あの…一緒に入るんですか?」
「いや、僕は入らないよ。ここで、君が体を洗い終わるのを待っているよ。」
「だから、速くシャワーを浴びてきなさい。」
「はい…」
私が服を脱ぐのをジッと見つめる彼……
なるべく見られないように
隠しながら服を脱ぐ私……
「ひろ。まだ恥ずかしいのかい?」
服を脱ぎ終えた私は、小さく頷き
中に入りシャワーを浴び始める……
頭を洗い、体を洗い終え
シャワーを止めると、扉が開いた…
「ひろ。洗い終わったかい?」
急に扉が開き、私は体を隠した!
「洗い終わったのかい?ひろ。」
「はい…終わりました…」
「では、おまんこの毛を全部剃りなさい。」
そう言って彼は私にカミソリを差し出した。
「えっ?毛を剃るんですか?」
「そうだよ。邪魔な毛は剃らないとね。」
アソコの毛を剃るなんて…
ビキニラインなら処理した事あるけど…
全部なんて剃った事はない…
本当に剃るの?
剃らないとダメなの?
少し考え、私はカミソリを受け取った。
私が帰宅したばかりだと言うと
中村君は、すぐに行くからと電話を切った
ピ〜ンポ〜ン…
ガチャ…
「ひろ。お疲れ様。」
「お疲れ様…どうぞ。」
中村君の手には、少し大き目の紙袋が…
部屋に入ると、彼はその紙袋をテーブルの上に置いた。
「ひろ。プレゼント持ってきたよ(笑)」
「プレゼント…ですか?」
「あぁ…でも、まずはシャワーだね。」
「えっ?…はい…」
「じゃあ行こうか(笑)ひろ。」
彼が私の手を掴み、お風呂場へ連れて行く
まさか!一緒に入るの?……
「さぁ服を脱いでシャワーを浴びなさい。」
「あの…一緒に入るんですか?」
「いや、僕は入らないよ。ここで、君が体を洗い終わるのを待っているよ。」
「だから、速くシャワーを浴びてきなさい。」
「はい…」
私が服を脱ぐのをジッと見つめる彼……
なるべく見られないように
隠しながら服を脱ぐ私……
「ひろ。まだ恥ずかしいのかい?」
服を脱ぎ終えた私は、小さく頷き
中に入りシャワーを浴び始める……
頭を洗い、体を洗い終え
シャワーを止めると、扉が開いた…
「ひろ。洗い終わったかい?」
急に扉が開き、私は体を隠した!
「洗い終わったのかい?ひろ。」
「はい…終わりました…」
「では、おまんこの毛を全部剃りなさい。」
そう言って彼は私にカミソリを差し出した。
「えっ?毛を剃るんですか?」
「そうだよ。邪魔な毛は剃らないとね。」
アソコの毛を剃るなんて…
ビキニラインなら処理した事あるけど…
全部なんて剃った事はない…
本当に剃るの?
剃らないとダメなの?
少し考え、私はカミソリを受け取った。