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上司のはずが…
第7章 プレゼント
彼に背を向けアソコの毛を剃る…

ジョリジョリ……

私が15分ほど剃っていると…

「どれ、仕上げは僕がやってあげよう。」

「カミソリを渡しなさい。」

私はカミソリを彼に渡した…

「ほら、そこに座って、足を開きなさい。」

「はい…」

私が足を開くと
彼がアソコの毛を剃り始めた…

ジョリジョリ…ジョリジョリ…

アソコの毛を全部剃るのなんて初めて!
それも男の人に剃ってもらうなんて!
アソコにカミソリの刃があたる…
少しの恐怖と、恥ずかしさで
彼が呼ぶまで、私は目を閉じていた…

ジョリジョリ…

「よし!終わったよ。ひろ。これで綺麗になりました。」

「では洗い流したら出てきなさい。」

そう言って彼は風呂場の扉を閉めた。

私は体を洗い流し、バスタオル姿で
リビングへ…

リビングへ行くと、彼が紙袋を
持って立っていた。
彼が紙袋の中に手を入れ
中から包装紙に包まれた箱を
取り出し、私に差し出す…

「開けてみなさい。プレゼントだ。」

箱を受け取り、開けて中身を取り出す。
箱の中にはベビードールが入っていた。
黒い透け透けで前にはピンクのリボン
お揃いのTバックにもリボンが付いていて
とても可愛いベビードールだった。

「どうだ?可愛いだろ?ひろ。」

「はい…可愛いですけど…これ…」

「今から着て、僕に見せてみなさい。」

私が受け取ったベビードールに
着替えると…

「うん。良く似合うよ(笑)ひろ。」

「そこに立ってみなさい。」

彼がソファーの前を指差す。
言われるままにソファーの前に立つ。

「ひろ。こっちを向いてごらん。」

そう言われ彼の方を見ると
彼の手には携帯電話が!

「良く似合っているから撮ってあげよう。」

カシャ…

「次は後ろを向いてごらん。…」

カシャ…

透け透けのベビードールとはいえ
着ているせいか写真を撮られる事に
そんなに抵抗はなかった。

「明日から僕が来る時は、それを着る事。」

「それと、明日から連絡はメールでする事にしよう。僕のアドレスを書いたメモを渡すから、登録して、後で僕にメールを送ってきなさい。」

彼は、私にメモを渡すと帰って行った…






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