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上司のはずが…
第7章 プレゼント
彼が帰った後なぜか
少し寂しかった私がいた。

また今日も何かされる!
そう思うと凄く嫌だったのに!
アソコの毛を剃られ…
写真を撮られ…
次は何されるんだろうって!
なのに…彼は帰っていった。

裸を見られるのは嫌!
恥ずかしい事なんだけど…
なんなの!この気持ち…
私…何か期待していたの?

中村君は私の彼氏なんかじゃない!
私達は付き合ってるわけでもない!

中村君なんか、男なんか…
って思ってるはずなのに…

私は彼にメールを送った後
通販で買った下着に着替えて
仕事帰りに買ってきた弁当を
温めて食べた。

今日は早目に寝ようと思い
ベットに横になった時に
中村君からメールが届いた。

(明日の21時に行く。それまでにシャワーを浴びて、プレゼントしたベビードールに着替えて待っていなさい。)

メールを見て現実に戻された。
また明日も彼が来る!
そして私が嫌がる恥ずかしい事を…
私は逆らう事も出来ず…
言われるがままに!
なぜ!こんな事に!

中村君に脅されている現実から
逃げるように、私は目を閉じた……



そして次の日……


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