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上司のはずが…
第8章 揺れる気持ち

私がアソコに手をやると…
「プレゼントしたベビードールが、汚れるから脱いでオナニーしなさい。」
「はい…」
私が全裸になると…
彼に引っ張られ床に座るように指示された
「ベッドにもたれて、足を開いてツルツルのおまんこを良く見せなさい。」
私が足を開くと彼がローターを渡してきた
「ひろ。君がオナニーをしたくて、買ったローターだ。これでオナニーしなさい。」
ローターを受け取りスイッチを入れる。
ブーーーーーーーーーーン
そのローターをクリトリスをあてる…
「あぁぁぁ〜」
「あぁぁぁ〜気持ちいいぃぃ〜」
「いくぅぅぅぅぅ〜」
「イッタのか?ひろ。」
私が小さく頷くと…
「ひろ。アイマスクを取りなさい。」
彼に言われアイマスクを外す…
彼は、私の目の前に椅子を置き
その椅子に座って私を見ていた。
彼が立ち上がりズボンを下ろし
パンツを下ろすと
私の背中にあたっていたモノが!
彼が再び椅子に座ると私の目の前に
彼のモノが…チンチンが…
完全に勃起した状態で血管が
浮き出ている。
私が買った肌色のおもちゃと
同じ様なチンチン!
先っぽからはガマン汁が垂れている!
本物のチンチンを見るのなんて
5年振り。
触りたい…触ってみたい…
触って…舐めたい…
私はそう思った……
「プレゼントしたベビードールが、汚れるから脱いでオナニーしなさい。」
「はい…」
私が全裸になると…
彼に引っ張られ床に座るように指示された
「ベッドにもたれて、足を開いてツルツルのおまんこを良く見せなさい。」
私が足を開くと彼がローターを渡してきた
「ひろ。君がオナニーをしたくて、買ったローターだ。これでオナニーしなさい。」
ローターを受け取りスイッチを入れる。
ブーーーーーーーーーーン
そのローターをクリトリスをあてる…
「あぁぁぁ〜」
「あぁぁぁ〜気持ちいいぃぃ〜」
「いくぅぅぅぅぅ〜」
「イッタのか?ひろ。」
私が小さく頷くと…
「ひろ。アイマスクを取りなさい。」
彼に言われアイマスクを外す…
彼は、私の目の前に椅子を置き
その椅子に座って私を見ていた。
彼が立ち上がりズボンを下ろし
パンツを下ろすと
私の背中にあたっていたモノが!
彼が再び椅子に座ると私の目の前に
彼のモノが…チンチンが…
完全に勃起した状態で血管が
浮き出ている。
私が買った肌色のおもちゃと
同じ様なチンチン!
先っぽからはガマン汁が垂れている!
本物のチンチンを見るのなんて
5年振り。
触りたい…触ってみたい…
触って…舐めたい…
私はそう思った……

