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上司のはずが…
第8章 揺れる気持ち
「ひろ。僕のチンポを見ながらオナニーしなさい。目を閉じてはダメだぞ。ずっと見ながら、イク時も見ながらイクんだ。」

「わかったか?」

「はい…わかりました…」

私は彼のチンチンを見ながら
オナニーを始めた……

彼が、たまにチンチンを
ピクピクと動かす!
彼のガマン汁が更に垂れる!

「あ〜んあ〜ん」

私はチンチンを凝視しながら
クリトリスにローターを擦り付ける…

「あぁぁぁ〜」

目の前にあるチンチン!
エラの張った赤黒いチンチン!
血管が浮き出て裏スジに
垂れているガマン汁!
右に反ってるチンチンを
私は見ながらオナニーをする。

「あぁぁぁ〜欲しい…」

「あぁぁぁ〜気持いいぃぃ〜」

「ひろは、ヤラしい女だな!」

彼がそう言うと、自分のチンチンを
掴んで動かし始めた。
彼がチンチンを握ると
更に膨張して亀頭が大きくなる!
その大きくなった亀頭に
部屋の電気が反射する。

この大きい亀頭を咥えてみたい…
口に入れて感じてみたい……
舐めたい…舐めてみたい……
そう思い更に興奮する私がいた!

「あっ…いいぃぃ〜」

彼のチンチンを握る手が速くなる。

「ひろ。もっとヤラしい声を出せ!」

「もっとヤラしい声を聴かせろ!」

彼に言われ興奮する私。

「あぁぁぁ〜いいぃぃ〜気持ちいぃぃ〜」

「凄い!凄い!いいぃぃ〜」

「イク!イク!イッちゃうぅぅぅ…」

「ハァハァ…ハァハァ…」

私が小刻みに体を震わせていると…

「ひろ。イク時も目を閉じなかったね。」

「偉いぞ!ほら!ご褒美だ!」

ドピュッ…ドピュ……ドピュ…

私の顔に
生暖かくて、生臭い精子が
大量に飛んできた!
口を開けると精子が
口の中に流れ込んでくる…
こんな味だった?
こんな匂いだった?
5年振りに感じた精子……

私は中村君に征服された感じがした……

彼は、私の顔に精子を出し尽くすと
ズボンとパンツを履き
何も言わずに部屋を出て行った……

私は中村君が帰った後も
暫くそのまま床に座っていた……

再び私の中の女が目覚めた夜だった……






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