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上司のはずが…
第1章 川原広菜32才

「男と一緒の所見た事ないのかよ?」
「ん?ないよ…」
「ならやっぱりいないんだよ。告白しろって…」
「だから無理だって!バカな事言ってないで、早く戻るぞ!田中。」
「ちょっと待ってくれよ中村……」
まったく…あの2人ときたら…
本当情けない男だわ…
会社は仕事をする場所なのに…
それに、私が中村君と…あり得ない…
どうせ選ぶなら、私より仕事の出来る男を選ぶわよ…
それにSEXなんて、今の私には興味がないわ…
さぁ仕事仕事……………………
今日も無事仕事も終わり…
自宅のマンションへ着き5分ほどすると…
ピ〜ンポ〜ン……
「は〜い」
「宅急便です。お荷物お届けに参りました。」
「ご苦労様です……」
「ありがとうございました。」
注文していた下着が届いた。
今回買った下着は、かなりセクシーで
どれもベランダに干せないような物ばかり
そんな下着を注文していた…
早速箱を開け中身を確認する……
思ったよりセクシーな下着ね(笑)
でも可愛い下着で気にいっていた。
ん?…カタログ?
今まで何度か下着を買っているけど
カタログが入っているのは始めて…
そのカタログを見てみると…
何これ?下着のカタログじゃない…
おもちゃ…大人のおもちゃカタログ!
なんでこんな物が?
今回買った下着がセクシー過ぎたから?
でも、こんなの興味ないし…
私はカタログをゴミ箱に捨てて
シャワーを浴びに行った……
「ん?ないよ…」
「ならやっぱりいないんだよ。告白しろって…」
「だから無理だって!バカな事言ってないで、早く戻るぞ!田中。」
「ちょっと待ってくれよ中村……」
まったく…あの2人ときたら…
本当情けない男だわ…
会社は仕事をする場所なのに…
それに、私が中村君と…あり得ない…
どうせ選ぶなら、私より仕事の出来る男を選ぶわよ…
それにSEXなんて、今の私には興味がないわ…
さぁ仕事仕事……………………
今日も無事仕事も終わり…
自宅のマンションへ着き5分ほどすると…
ピ〜ンポ〜ン……
「は〜い」
「宅急便です。お荷物お届けに参りました。」
「ご苦労様です……」
「ありがとうございました。」
注文していた下着が届いた。
今回買った下着は、かなりセクシーで
どれもベランダに干せないような物ばかり
そんな下着を注文していた…
早速箱を開け中身を確認する……
思ったよりセクシーな下着ね(笑)
でも可愛い下着で気にいっていた。
ん?…カタログ?
今まで何度か下着を買っているけど
カタログが入っているのは始めて…
そのカタログを見てみると…
何これ?下着のカタログじゃない…
おもちゃ…大人のおもちゃカタログ!
なんでこんな物が?
今回買った下着がセクシー過ぎたから?
でも、こんなの興味ないし…
私はカタログをゴミ箱に捨てて
シャワーを浴びに行った……

