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官能書道/筆おろし
第4章 新筆
「先生っ、涼子先生っ!」
いつしか澄夫が上になり、青い性欲のままに、力の限り腰を振っていた。
ぎこちなさを情熱で補うような、一途な抽送だった。
「澄夫くんっ、いいわっ……ああっ、とってもいいわっ……
もっと、もっと突いてっ……
硬いオチン×ンで、先生を思いっきり突いてええっ!」
涼子は眼を閉じずに、懸命に澄夫を見つめる。
この瞬間をずっと覚えておこうとするかのようだ。
澄夫も同じだった。
自分の身体の下で悶える師の美しい裸身のすべてを記憶に深く刻もうと、快美感に潤む瞳を見開く。
スカートがめくれて、結合部が丸見えになった。
白い下腹部に生えた漆黒の恥毛が、眼に沁みる。
(涼泉先生のオマ×コに、ぼくのものが……)
自分の肉棒が涼子の美麗な花襞をうがつさまを、けっして忘れまいと思う。
いつしか澄夫が上になり、青い性欲のままに、力の限り腰を振っていた。
ぎこちなさを情熱で補うような、一途な抽送だった。
「澄夫くんっ、いいわっ……ああっ、とってもいいわっ……
もっと、もっと突いてっ……
硬いオチン×ンで、先生を思いっきり突いてええっ!」
涼子は眼を閉じずに、懸命に澄夫を見つめる。
この瞬間をずっと覚えておこうとするかのようだ。
澄夫も同じだった。
自分の身体の下で悶える師の美しい裸身のすべてを記憶に深く刻もうと、快美感に潤む瞳を見開く。
スカートがめくれて、結合部が丸見えになった。
白い下腹部に生えた漆黒の恥毛が、眼に沁みる。
(涼泉先生のオマ×コに、ぼくのものが……)
自分の肉棒が涼子の美麗な花襞をうがつさまを、けっして忘れまいと思う。