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第2章 ターゲットはあのふたり

巨乳を寄せながらアへ顔ダブルピースを決め、がに股になった彼女。
そのままカンペに沿って台詞を吐かせる。

「あぁ、ファンの皆さん、ち○ぽ扱いて下さい！ぶっかけて下さい。ザーメンください！ザーメンください！変態みゆりにぶちまけてください！ 」

「さあ、次はま○こ拡げて！ほら！ガバァってカメラに向かって両手で開くんだよ！」

「ひ、ひぁん、こ、こうですかぁ？」

「違う！それじゃあ、くぱぁ、だろ！くぱぁじゃお前のファンの皆さんは満足しないんだよ！もっと大胆に処女膜見せてみろ！」

「わ、わかりました……こ、こうです、ね？」

「おおー！処女膜ってほんとに見えるんた！さすがどスケベアイドル！やれば出来る子だね！見て下さいファンの皆さん！これがみゆりちゃんの処女膜ですよ！ドーナツ型の綺麗な膜ですね！」

「わ、わーい……あはあははは、……ふぇぇん……」

処女の陰唇を全力で拡げ、笑いながら泣くという荒技を最後にやってのけた彼女。
ファンはこれでぶち抜くだろうと思うとロマンを感じる。

「さあ、その処女膜を、我等がdolceの店長がぶち破ります。ワクテカしますね！……おら、八反田！ぼけっとしてないで、早くこっちに来い！」

「は、はい！」

「ち○ぽ仕上がってるんだろ？早くぶち込め……」

「あ、は……は、い。でも俺結婚してるのに、あ、あれ、こんなことしていいんでしたっけ？」

「イイに決まってるだろ！早くしろよ！ほらみゆりもいつまでそんな変態ポーズ決めてるんだよ、グズだな！コイツのこと好きなんだろ？挿入しやすいように自分の脚もって転がれ！」

「はぃー……ごめんなさいぃ……」

自分の太股を抱えるように脚を拡げ畳に転がったみゆりちゃん。
るかちゃんに続き、彼女もアナル全開にしてしまった。
あーあ、もう現実ならアイドルとしてだめだわ。

「処女穴犯して下さいー！」

カンペを見せると、彼女はカメラに向かって懇願した。