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という夢を見たんだ
第1章 とりあえずあの子をレイプ
「なんでどうして!ここにいるの、るかちゃん!」

「なんでってお前がそう望んだからじゃないか」

「えー!ボクが望んだら思い通りになるのー!?」

「そうみたいだなぁ。」

「えー!そんな夢みたいなことあるわけない……あ、そうかこれは夢かぁー!」

「まあお前がそういうんなら夢なんだろうなぁ」

「じゃあさ、おま○こ見せてって言ったら見せてくれるの?」

「まあお前が言うなら」

そう言ってるかちゃんは、何の躊躇もせず立ち上がり、パンツを膝まで下ろし、制服のスカートを捲り上げた。

「ほら」

「うぅおおおおおぉぉおぉ!」

初めて見る生ま○こ。
それもるかちゃんの……。

「ぱ、ぱいぱんおま○こおぉぉぉ!」

「バレエやってるから剃らないとはみでちゃうんだ」

「しょ、処女!?」

「そうだけど、なんでそんなこと知りたいんだ?」

「普通に答えてくれた!しかもいつもみたいにキモがられないなんてこれはやっぱり夢だ!」

なら話は早い。

それならば……。

「ど、どちゃくそ扱くしかねぇー!」

「へんなやつだなぁ。ま○こ見て喜ぶなんて」

ぼろんと出した包茎ち○ぽ。
既に全開勃起モードのそれをシコシコと夢中で扱いた。
あっという間に出た。

「ああっ」

るかちゃんの紺色ソックスにたくさんぶちまけてやった。
なのにるかちゃんは嫌がらない。
いつものようにボクを殴ったり蹴ったりもしない。
ただずっと両手でスカートを持ち上げま○こを見せてくれている。

「もういいか?」

「いや、まだだ!」

そう聞かれたら、こう答える他ない。

「今日はとことんやってやる」

だってこれは夢なのだから!
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