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という夢を見たんだ
第1章 とりあえずあの子をレイプ
「る、るかちゃん……はぁはぁはぁ……」

「ど、どうしたんだ。息荒いなぁ」

「そ、そりゃそうだよ。今からるかちゃんのぱいぱんお、お、お、おま○こを、な、舐めようとしてるんだから……」

「そ、そうか……好きにしてくれ……」

「うん、うん、好きにするよ!好きにするからね!ああワレメ赤い……」

爪先を秘裂に充てると、クチっと音がした。
粘液がボクを拒んでいる。
そりゃそうか。
るかちゃんは、超がつくほどメンクイな女の子だもの。
ポニーズジュニアのknifeに恋して芸能界入りした子だもの。
そんなこが。

ボクみたいなやつに……。

「くりをいじられたら嫌だよねぇ!?」

ぐぢぐぢぐぢぐぢ♡

「あっあっ、え?あっ、なに、これ?あれ?あっ……」

「このまま舐めちゃうよぉ!ほらぁ!夢だから大丈夫ぅぅ!」

じゅるるるる♡

「あ、夢……?だから、大丈夫……うう、夢だから……あぁ!」

「うぉー、るかちゃんのくり!ボク啜ってるよ!あー美味しい!美味しいよ!柔らかいワレメもひだひだも全部美味しいよぉおぉぉ!」

「んんひぃぃー!い、いやぁ、いやなのに……いやなはずなのになんで……なんでぇ!」

「だって夢だから。ボクが見てる夢だから仕方ないよるかちゃん!」

「アァァァー!」

「お、スゴいっ!汁がじょばじょば出てきた。おしっこかな?」

るかちゃんを見ると、ヒドイ顔で泣きながら涎を垂らし、アクメしていた。
スカートを捲り上げ膝を振るわせたまま……。

「ああー、やっばい!そのポーズやっばい!ち○ぽまたガチ勃起!」

しこしこと自然に逸物を擦ると、るかちゃんは、

「ああ、やめて……やめて……」

と力なく言った。

「それならそんな格好しなければいいのに……」

「だってあんたが望むから……」

「ボクが望んだらなんでもするの?」

「そ、そうだよ。それが普通だもん……」

ふひぃ。

夢最高!

まだ醒めるなよ!

ボクはそう思い、あることを思い付いた。
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