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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第1章 悪夢の強制浣腸

続いて問診による聞き取りを終えた2人の医師から真由への詳しい病状の説明が行われた。先ず年配の田辺医師が口を開いた。
「さっそく真由ちゃんのカルテを見せて貰ったけど経過がかなり悪い。」
「え・・・・、本当ですか。」真由は不安そうに尋ねた。
「腸が腐りかけてる。」田辺医師は唐突にそう言った。
「え・・・そんな・・・、どうなるんですか?」真由は不安で一杯になった。
「その前に一つ聞くけど、盲腸の手術をしてから今日までにおならやうんちは出たかな?」
若い井上医師が口を挟んだ。
「・・・・・・・・・。」
真由は口ごもった。質問に答えるのが恥ずかしかったからだ。それを見て取ったナースが言った。
「真由ちゃんの命に関わる事なのよ。ちゃんとお答えして。」
そこまで言われては答えない訳にはいかない。真由は恥ずかしさを覚えながら答えた。
「おならもうんちも出ていません。」
「それはまずいな。」
井上医師は深刻そうにそう言うと、不安感に苛まれた真由を横目に田辺医師と何やらひそひそと話し始めた。実の所、真由の病状は事前に調査済みだった。未だおならも便も出ていない事は把握していたが、真由に不安感を抱かせ、罠にはめる為、あえて答えさせ、わざとひそひそと話してみせたのだ。真由の経過はすこぶる順調で何の問題もなかったのだ。田辺医師は頃合い良しと見るやひそひそ話を止め、真由に向き直って言った。
「腸が完全に腐っている様だ。明朝一番で緊急手術だ。」
「そんな・・・・・。」
真由は絶句し、言葉もなかった。
「まずお腹を大きく切開し、腸の腐っている部分を取り除く。おそらくこの場合だと膀胱や肛門も取り除かなくてはならないだろうね。」
「膀胱と肛門を取り除くとどうなりますか?」
真由が恐る恐る尋ねると、田辺医師は冷徹に言った。
「膀胱を取るとおしっこが溜めておけなくなる。肛門を取るとうんちが溜めておけなくなる。つまりこれからは24時間おしっこもうんちも垂れ流しのおむつ着用の生活だ。」
「どのぐらいの確率で取らなければならないんですか?」
真由は息も絶え絶えに訊ねた。田辺医師は答えた
「98パーセントだね。」
「さっそく真由ちゃんのカルテを見せて貰ったけど経過がかなり悪い。」
「え・・・・、本当ですか。」真由は不安そうに尋ねた。
「腸が腐りかけてる。」田辺医師は唐突にそう言った。
「え・・・そんな・・・、どうなるんですか?」真由は不安で一杯になった。
「その前に一つ聞くけど、盲腸の手術をしてから今日までにおならやうんちは出たかな?」
若い井上医師が口を挟んだ。
「・・・・・・・・・。」
真由は口ごもった。質問に答えるのが恥ずかしかったからだ。それを見て取ったナースが言った。
「真由ちゃんの命に関わる事なのよ。ちゃんとお答えして。」
そこまで言われては答えない訳にはいかない。真由は恥ずかしさを覚えながら答えた。
「おならもうんちも出ていません。」
「それはまずいな。」
井上医師は深刻そうにそう言うと、不安感に苛まれた真由を横目に田辺医師と何やらひそひそと話し始めた。実の所、真由の病状は事前に調査済みだった。未だおならも便も出ていない事は把握していたが、真由に不安感を抱かせ、罠にはめる為、あえて答えさせ、わざとひそひそと話してみせたのだ。真由の経過はすこぶる順調で何の問題もなかったのだ。田辺医師は頃合い良しと見るやひそひそ話を止め、真由に向き直って言った。
「腸が完全に腐っている様だ。明朝一番で緊急手術だ。」
「そんな・・・・・。」
真由は絶句し、言葉もなかった。
「まずお腹を大きく切開し、腸の腐っている部分を取り除く。おそらくこの場合だと膀胱や肛門も取り除かなくてはならないだろうね。」
「膀胱と肛門を取り除くとどうなりますか?」
真由が恐る恐る尋ねると、田辺医師は冷徹に言った。
「膀胱を取るとおしっこが溜めておけなくなる。肛門を取るとうんちが溜めておけなくなる。つまりこれからは24時間おしっこもうんちも垂れ流しのおむつ着用の生活だ。」
「どのぐらいの確率で取らなければならないんですか?」
真由は息も絶え絶えに訊ねた。田辺医師は答えた
「98パーセントだね。」

