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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第1章 悪夢の強制浣腸

真由は頭をハンマーで殴られたと思う様な大きなショックを受けた。HKD48に入ってビキニでグラビアを飾るのが真由の夢であった。それを思いを寄せる藤城誠に見て貰う。真由はそれで誠にオナニーして貰いたかった。それは秘められた願望でありオナニーのネタでもあった。それがお腹を大きく切開である。もうビキニは着れなくなる。そればかりか膀胱も肛門も取られ24時間糞尿垂れ流しの生活である。もう水着など着ることは出来ないのである。目の前が真っ暗になる感覚を覚えた茫然自失の真由を、2人の医師とナースは笑いを噛み殺しながら観察していた。真由はインチキ診断を完全に信じ込んでいた。これだけ脅してやれば大丈夫だろうというのが3人の共通見解だった。3人はアイコンタクトを取ると田辺医師が真由を毒牙に掛けるべくおもむろに口を開いた。
「だが今なら手術をしないで治療をする方法が一つだけ残っている。」
「っそ・・それは何ですか?」
最後の希望に縋りつきたい真由はどもりながら訊ねた。
「肛門から浣腸液を注入し、強制的に排便させ、腐った便を排出できれば手術は必用ない。」
田辺医師のその言葉を聞き、曇天の中一筋の光明が差し込んだ気がした。浣腸されるのは恥ずかしいが、相手はお医者さんである。一生の恥よりも一時の恥の方が全然マシである。真由は即答した。
「それでお願いします。」
「だが今なら手術をしないで治療をする方法が一つだけ残っている。」
「っそ・・それは何ですか?」
最後の希望に縋りつきたい真由はどもりながら訊ねた。
「肛門から浣腸液を注入し、強制的に排便させ、腐った便を排出できれば手術は必用ない。」
田辺医師のその言葉を聞き、曇天の中一筋の光明が差し込んだ気がした。浣腸されるのは恥ずかしいが、相手はお医者さんである。一生の恥よりも一時の恥の方が全然マシである。真由は即答した。
「それでお願いします。」

