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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第1章 悪夢の強制浣腸

名前、生年月日、年齢、住所、通っている学校名、学年とクラス、携帯番号、アドレス。真由は丁寧に記載した。その次の質問は親友と好きな人の名前とその関係性だった。明らかに変な質問だったが、生来人を疑わない真由は丁寧に親友として綾の名前を、好きな人として誠の名前を、2人ともクラスメートとして記載した。そして次の質問に真由は困惑した。初体験はいつか?という問いだった。真由は未だ性交渉を持ったことがなかった。顔を赤らめながら「処女」と記載した。後ろからそれを覗き込んでいたナースはほくそ笑んだ。そうだとは思っていたが確認が取れた事に満足し、2人の医師に目配せした。そして最後の質問。週に何回オナニーするかとあった。ついさっきオナニーに耽っていた真由にはドキリとさせられる質問だった。真由が赤面しながら何と書くべきか迷っていると、ナースが小声で耳打ちした。
「正直に書かないと駄目よ。心配しなくてもこのデータは外部には漏れないから大丈夫よ。」
真由はナースの口ぶりから病室でオナニーしていたのを知られていると感じた。オナニーはしないとは書けない。このデータは外部には漏れないというナースの言葉を信じた真由は意を決すると週にオナニーを3~4回すると記載し、問診票を2人の医師に手渡した。真由は問診票を見る2人の医師の顔をまともに見れなかった。3人ともマスクで顔を隠しながら笑みを浮かべていた。HKD48の候補生で、S級の美少女、未だ処女で有りながら性欲が強く、週にオナニーを3~4回もする。それでいて礼儀正しく、素直で性格の良い真由は絶好の獲物であると3人に認識されてしまったのである。
「正直に書かないと駄目よ。心配しなくてもこのデータは外部には漏れないから大丈夫よ。」
真由はナースの口ぶりから病室でオナニーしていたのを知られていると感じた。オナニーはしないとは書けない。このデータは外部には漏れないというナースの言葉を信じた真由は意を決すると週にオナニーを3~4回すると記載し、問診票を2人の医師に手渡した。真由は問診票を見る2人の医師の顔をまともに見れなかった。3人ともマスクで顔を隠しながら笑みを浮かべていた。HKD48の候補生で、S級の美少女、未だ処女で有りながら性欲が強く、週にオナニーを3~4回もする。それでいて礼儀正しく、素直で性格の良い真由は絶好の獲物であると3人に認識されてしまったのである。

