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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。

権三は指の動きを速めたり緩めたりしながら、じっくりと真由を弄り上げる。その指の動きは真由を桃源郷の極致に導いた。目を瞑り、自分の世界に没入している態であった。真由の性器からはとろとろの愛液が際限なく溢れ出ていた。権三はそれを見て頃合い良しと見た。掌を上に向けた状態で、膣内に中指を入れた。溢れ出る愛液のお陰でぬるりと指が入る。
「あっ!・・・・、駄目。」
少女の訴えをまるで無視して、権三は中指の第二関節を曲げて膣内の上部に触れるように指を出し入れした。膣の入り口から3~5センチのGスポットを刺激したのである。
「あっ・・・・、おじさま!・・・駄目。」
「なにが駄目だ。こんなにぐちょぐちょに濡らしておいて変態が。」
権三は蔑むように吐き捨てると指のスピードを速めた。指のスピードは速めても決して痛くはしない。権三の熟練した優しい指使いで、真由は全身に快感が広がっていくのが分かった。堪らず権三に訴える。
「おじさま・・・・、駄目・・・怖い・・。」
「何が怖いんだ。」
「逝って・・・逝ってしまいます・・。」
「逝けばいいんだ。逝くまで終わらないぞ。」
「あっ!・・・・、駄目。」
少女の訴えをまるで無視して、権三は中指の第二関節を曲げて膣内の上部に触れるように指を出し入れした。膣の入り口から3~5センチのGスポットを刺激したのである。
「あっ・・・・、おじさま!・・・駄目。」
「なにが駄目だ。こんなにぐちょぐちょに濡らしておいて変態が。」
権三は蔑むように吐き捨てると指のスピードを速めた。指のスピードは速めても決して痛くはしない。権三の熟練した優しい指使いで、真由は全身に快感が広がっていくのが分かった。堪らず権三に訴える。
「おじさま・・・・、駄目・・・怖い・・。」
「何が怖いんだ。」
「逝って・・・逝ってしまいます・・。」
「逝けばいいんだ。逝くまで終わらないぞ。」

