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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。
 権三はそう突き放すと、相手が感じているのに合わせ前後のスピードを速める。真由は逃げられない事を察し覚悟を決めた。目を閉じると快感に身を委ねる。指の出し入れに合わせて腰をくねらせた。その時、部屋の扉が大きな音を軋ませながら開いた。レイが正晃と隆志を連れて戻って来たのだ。変態親子の手にはバケツやら注射器やら浣腸に必要な道具があった。これから浣腸される運命の真由だったが、今は何も考えられず、三人が部屋の中に入ってきたことにさえ気付かず、オルガスムスに没入していた。権三の指は温かく、真由のトロトロの愛液で湿っていて、高速で前後に動かされるのが堪らなかった。そして遂にその時が来た。
「おじさまっ!・・逝く・・・・逝きますっ!・・・」
 目を瞑り小さく叫ぶ少女を前に四人は目を見合わせた。
「良し。逝って良いぞ。逝け。」
 権三の後押しを受け、少女は断末魔の叫びを上げた。
「逝きます。逝く!逝くっ!」
 真由の体を痙攣が走った。自分では止めようが無いビクビクとした痙攣。指の入った膣からは大量の愛液が飛び散った。真由は逝った。射精した。初めての中で逝かせるオルガスムス(中イキ)により体をヒクヒクさせながら、気が遠くなっていくのを感じた。今まで経験した事の無い安らかな眠り。まるでフワフワの雲の上で眠っている様な気分爽快な眠りだった。真由は幸せな気分に満たされながら深い眠りに堕ちていった・・・・・・・・。
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