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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どれぐらい意識を失っていたのだろうか?真由はお腹の中が温かくなっていく感触で目覚めた。はっと我に返るとうつ伏せの状態で四つん這いにされていた。膝の間に絡みついていたパンティは無く、下半身は紺のソックスのみの全裸である。体を二人の男が抑え込んでいた。二人は病院で田辺と井上と名乗っていた医師だと気付くのにそう時間は掛からなかった。首だけを動かし後ろを見ると、権三が陰部にしゃがみ込み注射器を弄っているのが見えた。レイが権三を補助しながら言った。
「真由ちゃん。浣腸のお時間よ。皆に見て貰いましょうね。」
排便させる為に尻の穴に牛乳を流し込まれているのだと分かった。権三が注射器を指で押し込む度に腸内に温かいモノが流し込まれている感覚を感じる。意識を失っている間にかなりの量を流し込まれたらしい。すでにお腹がゴロゴロいっていた。真由は極度の便秘症である。溜まっている便を放出したくて堪らなくなった。
「おじさま。限界です、うんちが出そうです。」
真由はお腹の苦痛に耐えながら訴えた。レイは真由の足を少し開かせると、その間に青いバケツを宛がった。
「あああっ!・・・・・・・・。」
「真由ちゃん。浣腸のお時間よ。皆に見て貰いましょうね。」
排便させる為に尻の穴に牛乳を流し込まれているのだと分かった。権三が注射器を指で押し込む度に腸内に温かいモノが流し込まれている感覚を感じる。意識を失っている間にかなりの量を流し込まれたらしい。すでにお腹がゴロゴロいっていた。真由は極度の便秘症である。溜まっている便を放出したくて堪らなくなった。
「おじさま。限界です、うんちが出そうです。」
真由はお腹の苦痛に耐えながら訴えた。レイは真由の足を少し開かせると、その間に青いバケツを宛がった。
「あああっ!・・・・・・・・。」

