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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。

真由は悲痛な叫びを上げた。病院の時と一緒である。この場でうんちを、排便をしろという事であった。レイに見られるのはまだ良い。おじさまに初めて排便を見せるのは恥ずかしかった。ましては2人の偽医者に再度排便を見せるのは屈辱以外の何物でもなかった。だが少女に選択の余地は無い。強制的に排便をさせられる道以外の選択肢は無かったのであった。真由の憂いを含んだ表情を2人の偽医師は好色そうに見ていた。少女はそれを視界に入れないようにしつつ、黙って肛門の力を抜いた。
「ブヒッ。ブー、ブヒッ。」
大きいオナラが3発続けて出た。可憐な少女がしたとは思えないような下品でいて、臭いオナラだった。正晃と隆志はにやけた顔を見合わせながら、
「相変わらず臭いオナラだな。」
「HKDのオナラがこんなに臭えとはな。」
と、口々に言い、真由を辱めた。臭い筈である。真由は病院での強制排便の一件以来、ここ一ヶ月半で2回ほどしか排便をしていなかったのであった。生来の便秘症も大きかったが、病院での一件がトラウマになっていたのも大きかった。便が全く出ず、顔の吹き出物に悩まされ、薬を飲んでいる程であった。こんなに臭いオナラや便を皆の見ている前でしなくてはならない・・・・・。真由の研き抜かれた様な二重まぶたの瞳には光が無く、まるで死者の瞳の様であった。そんな少女の悲しげな瞳に欲情を滾らせた権三は、容赦なく更に少女の直腸に牛乳を流し込み責め立てる。遂に限界に達した真由は、四つん這いに付いた両手を踏ん張らせその時を迎えた。
「ビチ、ビチビチ、ブリッ、ブー、ブー、ブリッ、ブッリッッッ・・・・。」
「ブヒッ。ブー、ブヒッ。」
大きいオナラが3発続けて出た。可憐な少女がしたとは思えないような下品でいて、臭いオナラだった。正晃と隆志はにやけた顔を見合わせながら、
「相変わらず臭いオナラだな。」
「HKDのオナラがこんなに臭えとはな。」
と、口々に言い、真由を辱めた。臭い筈である。真由は病院での強制排便の一件以来、ここ一ヶ月半で2回ほどしか排便をしていなかったのであった。生来の便秘症も大きかったが、病院での一件がトラウマになっていたのも大きかった。便が全く出ず、顔の吹き出物に悩まされ、薬を飲んでいる程であった。こんなに臭いオナラや便を皆の見ている前でしなくてはならない・・・・・。真由の研き抜かれた様な二重まぶたの瞳には光が無く、まるで死者の瞳の様であった。そんな少女の悲しげな瞳に欲情を滾らせた権三は、容赦なく更に少女の直腸に牛乳を流し込み責め立てる。遂に限界に達した真由は、四つん這いに付いた両手を踏ん張らせその時を迎えた。
「ビチ、ビチビチ、ブリッ、ブー、ブー、ブリッ、ブッリッッッ・・・・。」

