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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。

真由は決壊した。四人の淫魔が見つめる前で、アナルから凄まじい量の糞便を撒き散らした。屈辱的な恥ずべき体験の筈だったが、その凄まじい汚臭の中で少女の心の中に巻き起こったのは恍惚感だった。一ヶ月半ぶりのまともなお通じという事も有ったが、それよりも他人に排便を見られるという背徳感に酔ったのである。病院の一件で深層心理に刻み込まれた、屈折した性的嗜好を、他人の目の前で露わにした記念すべき瞬間であった。溜まりに溜まった少女の糞便は数分かけて出尽くした様であった。糞便を受け止めた青いバケツには尻穴に流し込んだ牛乳以上の汚物が溜まり、強烈な異臭を放っていた。真由はおじさまが自分の排便を見て、どういう顔をしているのか気になり後ろを振り向いた。ちょうど老人が自分のズボンとパンツを下ろしている所であった。その股間には年齢に似つかわしくない、使い込まれた黒々とした肉塊がそびえ立っていた。少女はそれから目を離せない。幼い頃に父と死別した故に、今まで生で男のそれを見た事が無かった。ネットで男性のそれを見たのも最近である。乏しい性知識の中でもそびえ立つ肉塊は、男の人が興奮している証だという事は分かっていた。なので真由はホッとした。おじさまは自分の臭い排便を見ても嫌いにならず、興奮してくれたんだと思い嬉しくなった。

