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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。
 ところがである。少女の意図しない事が起こった。権三が真由を後ろから抱え込み、そびえ立ったそれを少女の局部にあてがおうとしたのである!
「え・・・、え・・・・何を。」
 困惑する真由にレイは衝撃的な一言を放った。
「心配ないわ、真由ちゃん。入れるだけだから。」
「え・・え・・・、入れる?」
「あそこにおちんちんを入れるだけよ。楽しみね。」
 真由は小さく悲鳴を放った。あそこにおちんちんを入れる?つまりセックスするということか?そんな事は聞いていない。排便する所を見せたらオナニーを見せてくれるのではなかったのか?真由は後ろに手を突っ張って、権三の侵入を阻もうとするが、2人にあっさりと抑え込まれる。必死にレイに言った。
「約束が違います。」
「約束なんてしてないでしょ。あなたの思い込みよ。」
「そんな・・・・・。」
 レイの言う通り約束などしていなかった。全てはこうして欲しいという真由の願望だったのだ。犯されると分かっていたら、ここには来なかったであろうが、それを今更、悔いても遅い。忌まわしい肉棒による処女喪失はすぐそこまで迫っていた。
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