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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。

抑え込まれながら少女は無駄だと分かっていながらも最後の抵抗を試みた。右の掌で性器を守る様に抑えたのである。老人の挿入を断固拒否しようとしたのであるが、なんと権三は自らのそれをアナルに当てがったのである!そして冷たく言い放った。
「期待していたのに悪いな。儂は後ろ専門なんだ。」
「え・・・、え・・・・。」
意味が理解できない真由。しかし肛門の裂けるような痛みに、その意味を思い知らされた。この老人は前ではなく後ろの穴に、自らの勃起したそれを入れようというのだ。真由は必死にレイに訴えた。
「そんな事は出来ません。」
「出来るわ。お尻におちんちんを入れる事をアナルセックスと言うのよ。立派なセックスよ。」
「イヤ!そんなの絶対に嫌です。」
「嫌じゃないでしょ。一人でオナニーする時はいつもアナルに指を入れてるでしょ。知ってるのよ。いつもしている事と大して変わらないでしょ。」
レイの言葉に三人が笑い声をあげる中、真由は恥辱を耐えた。いつもオナニーする時に、アナルに指を入れながら、クリトリスを擦るのが決まったオナニーの仕方だった。頭の中ではアナルにおちんちんを入れられる事を想像していたのだ。この四人にオナニーの習性も自らの願望も知られている事に真っ赤になった。
「期待していたのに悪いな。儂は後ろ専門なんだ。」
「え・・・、え・・・・。」
意味が理解できない真由。しかし肛門の裂けるような痛みに、その意味を思い知らされた。この老人は前ではなく後ろの穴に、自らの勃起したそれを入れようというのだ。真由は必死にレイに訴えた。
「そんな事は出来ません。」
「出来るわ。お尻におちんちんを入れる事をアナルセックスと言うのよ。立派なセックスよ。」
「イヤ!そんなの絶対に嫌です。」
「嫌じゃないでしょ。一人でオナニーする時はいつもアナルに指を入れてるでしょ。知ってるのよ。いつもしている事と大して変わらないでしょ。」
レイの言葉に三人が笑い声をあげる中、真由は恥辱を耐えた。いつもオナニーする時に、アナルに指を入れながら、クリトリスを擦るのが決まったオナニーの仕方だった。頭の中ではアナルにおちんちんを入れられる事を想像していたのだ。この四人にオナニーの習性も自らの願望も知られている事に真っ赤になった。

