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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第3章 おじさまは×××がお好き。

それを突き付けられ一切の反論も抵抗の意欲も失った真由を悠然と見下ろしながら、権三はバックから責め立てる。この老人はローション等を一切使わず、排便時のビチグソの滑りだけで挿入を試みた。処女のアナルはメリメリと音を立てんばかりに肉棒に押し広げられていった。
「痛いです。壊れてしまう。」
処女は悲痛な叫びを上げたが、権三は
「痛かったら力を抜け。そうすれば直に良くなる。」
と、どこ吹く風である。レイたちも口々に力を抜くように処女に言った。素直な真由は痛みから逃れようと力を抜き、自らの力でアナルを全開にした。すると、ズボリという感触が有り、四人の歓声が上がった。真由のアナル処女が初めて男の肉棒で奪われた瞬間だった。
「思った通りだ。やはりこの娘には耐性が有るし、なかなかの名器だぞ。」
「痛いです。壊れてしまう。」
処女は悲痛な叫びを上げたが、権三は
「痛かったら力を抜け。そうすれば直に良くなる。」
と、どこ吹く風である。レイたちも口々に力を抜くように処女に言った。素直な真由は痛みから逃れようと力を抜き、自らの力でアナルを全開にした。すると、ズボリという感触が有り、四人の歓声が上がった。真由のアナル処女が初めて男の肉棒で奪われた瞬間だった。
「思った通りだ。やはりこの娘には耐性が有るし、なかなかの名器だぞ。」

