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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第1章 悪夢の強制浣腸
 真由は騙され必要もない浣腸治療を受けることになった。ナースに促され診察台に上がらされ四つん這いの体勢を取らされた。若い井上医師が言った。
「それじゃあ、パジャマの下とパンツを脱いでくれるかな。」
 真由は逡巡した。覚悟を決めた事とはいえ、やはり恥ずかしい。全部を脱がなくてもお尻さえ出せば問題無い筈だ。そう考えた真由は恥ずかしさを我慢してのろのろとパジャマの下とパンツをずらし、尻だけを露出させた。しかし3人の淫魔は容赦無かった。すぐ横で様子を見ていたナースが真由の膝下パジャマとパンツを引きずり下ろした。
「きゃあ!!!」
 真由は思わず悲鳴を上げた。ナースは真由に言った。
「真由ちゃん、恥ずかしがらないの。浣腸をする時は下半身を圧迫しない様に服も下着も全部脱ぐの。皆そうしてるのよ。」
 ナースは下着ごと真由の着衣を膝下から抜き取った。真由の下半身は生まれたままの姿になった。四つん這いの真由の背後にいた2人の医師たちの視線が哀れな獲物の陰部に突き刺さった。陰毛は盲腸の腹腔鏡手術の時に専用のバリカンを使い短く刈ってあった。淡い陰りから覗く性器は処女の美少女らしくピンクの内部構造であることを窺わせた。アナルにも色素沈着等の黒ばみも無く、日の当たる事のないアナルもピンクだった。田辺医師も井上医師も2人とも強い性的欲求を感じた。2人ともに陰茎は激しく勃起し、今すぐにでも真由を力ずくで犯したかった。しかし、2人は主人から言いつけられている任務を忘れるわけにはいかなかった。先ずはこの少女を罠に嵌め任務を果たさなければならない。その後で今までと同じようにおこぼれを貰えば良いのだ。その時は存分に弄ってやる。2人はそう心に刻み込み、強い自制心で自らを律した。
「それじゃあ、先ずはアナルの開き具合を見てみようか。」
 田辺医師は平静を装いながら右手の人差し指を真由のアナルにそろりそろりと突き刺していった。
「あ!!何を。」
 真由は驚きの声を上げ、それを防ごうとしたがナースにしっかりと腕を押さえ付けられてしまった。
「我慢して。嫌なら手術でもいいのよ。」
 そう言われると真由は抵抗できなかった。田辺医師の人差し指をずぶりと根元まで侵入を許してしまった。年配の医師は真由のアナルの具合を確かめるべく指を出し入れし中を弄った。
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