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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。
 翌朝。
 今日は木曜日。朝の7時40分を過ぎようとしていた。真由は中学校に登校する為、親友の綾との待ち合わせ場所である公園へ向かっていた。昨日、お務めをすっぽかしてからおじさまから何の連絡もない。内心ではすぐに連絡が来て、何らかのペナルティを科されるのではないかと不安半分、期待半分だったのだが。よくよく考えてみればビデオをばら撒くと脅されてはいたのだが、本当にばら撒いたりしたらおじさまたちが行った犯罪行為が公になってしまう。秘密を他に漏らせる訳が無いと真由は思った。そう考えると心に余裕が生まれ、冷静に物事を考えるようになる。ビデオをばら撒くというのは脅しに過ぎない。おじさまたちは自分に何も出来ない。もうお務めに行くのは止めにしよう。自分はもうアイドルなんだし、性の解放とか真理とか別に突き詰めなくても良い。裏の妖しい世界ではなく、日の当たる世界で生きよう。そう思えた。アナル処女は奪われてしまったが、一番大事なおまんこの処女は守り通したのである。今ならまだ手遅れではない。引き返せるのである。やはり処女は下劣な人間達ではなく、自分が好意を寄せる愛しい人に奪って欲しかった。レイプは想像の中やオナネタで十分である。しかし、これでおじさまたちと縁が切れると思うと、名残惜しいと思うのは、排便を見られる興奮とアナルセックスの快感だった。あれをもう味わえないのかと思うと、居ても立ってもいられない喪失感を覚えた。
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