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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第1章 悪夢の強制浣腸

「どうも具合が良くない様だ。」
田辺医師はもっともらしく真由に語りかけた。真由は気持ち悪さと羞恥心に耐えながら質問した。
「どう悪いんですか。」
「一つ聞くけど真由ちゃんは慢性的な便秘症なんじゃない?」
常日頃から便秘に悩まされてきた真由は驚いて言った。
「はい。そうです。」
「やはりそのようだね。真由ちゃんは生まれつきお尻の穴がきついんだね。常日頃便秘なのも手術後におならやうんちが出ないのもそれが原因だね。」
若い井上医師が口を挟んだ。
「今回もう盲腸になったのもそれが原因だ。盲腸は便秘が誘因となることもしばしばあるんだよ。」
盲腸は便秘が誘因となることがあるのは本当の事だったが、後はでまかせだった。人を騙す時は少しの真実と多くの嘘を混ぜることによって信憑性が増すのだ。真由は完全に信じ込んだ。
「どうしたら良いんですか?」
真由の質門に対して井上医師は診察デスクからおもむろに異様な形をしたモノを出して真由に見せた。
「心配ないよ。それを改善する医療用の器具がちゃんとあるんだよ。」
真由は井上医師の手に握られた異様な形のモノを見た。それは肌色でざっと見た所太さが4~5センチ位。長さが20センチ位の丸みを帯びた大きいソーセージの様なモノで両方の端に卓球球を少し小さくした位の玉の様なモノが付いていた。それは紛れもなく性遊具のバイブであった。男性のペニスを模すために肌色で肉棒に金玉が付いているモノであった。真由の家は母子家庭であり、父親と風呂に入った事もなく、性体験の無い真由は男性の性器を見た事が無かったのでバイブが何か全く分からなかったのである。
田辺医師はもっともらしく真由に語りかけた。真由は気持ち悪さと羞恥心に耐えながら質問した。
「どう悪いんですか。」
「一つ聞くけど真由ちゃんは慢性的な便秘症なんじゃない?」
常日頃から便秘に悩まされてきた真由は驚いて言った。
「はい。そうです。」
「やはりそのようだね。真由ちゃんは生まれつきお尻の穴がきついんだね。常日頃便秘なのも手術後におならやうんちが出ないのもそれが原因だね。」
若い井上医師が口を挟んだ。
「今回もう盲腸になったのもそれが原因だ。盲腸は便秘が誘因となることもしばしばあるんだよ。」
盲腸は便秘が誘因となることがあるのは本当の事だったが、後はでまかせだった。人を騙す時は少しの真実と多くの嘘を混ぜることによって信憑性が増すのだ。真由は完全に信じ込んだ。
「どうしたら良いんですか?」
真由の質門に対して井上医師は診察デスクからおもむろに異様な形をしたモノを出して真由に見せた。
「心配ないよ。それを改善する医療用の器具がちゃんとあるんだよ。」
真由は井上医師の手に握られた異様な形のモノを見た。それは肌色でざっと見た所太さが4~5センチ位。長さが20センチ位の丸みを帯びた大きいソーセージの様なモノで両方の端に卓球球を少し小さくした位の玉の様なモノが付いていた。それは紛れもなく性遊具のバイブであった。男性のペニスを模すために肌色で肉棒に金玉が付いているモノであった。真由の家は母子家庭であり、父親と風呂に入った事もなく、性体験の無い真由は男性の性器を見た事が無かったのでバイブが何か全く分からなかったのである。

