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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。

ともかく無事に早退を果たした真由は、待ち合わせ場所のなつき公園に足早に向かった。公園では既に綾が待っていた。朝の様にブランコに乗り、スマートフォンを弄っている。周囲は人影も無く、真っ暗な中で防犯灯の明かりだけがブランコの人影を照らしていた。こんな時間、こんな場所で公園に屯する綾は怖くないのであろうか?真由の心配をよそに綾は、そんな事はへっちゃらである。公園に変質者が出る事は知っていたが、綾の様な不細工なデブには、全く関係のない話だった。綾を襲う様な奇特な男はどこにもいないからである。変質者に対する恐怖心はない。だが実は、変質者に対する憧れはあった。変質者に襲われて性の捌け口として扱われたい。犯されてみたいという、真由と似たような願望は綾にもあったのだ。

