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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第1章 悪夢の強制浣腸
「これをお尻に入れて穴を拡張するよ。それから浣腸をすれば腐った便がドバドバ出る様になるからね。」
 真由は震えあがった。こんな大きいものがお尻の穴に入るわけがないと思ったのだ。裂けてしまうと。
「無理です。こんなの入りません。」
 ナースは真由の訴えを無視してアナルにバイブを挿入する為、ローションをたっぷり塗り付けながら言った。
「心配しなくても大丈夫よ。ちゃんと入るように出来ているのよ。」
 嫌がる真由を井上医師とナースが2人がかりで押さえ付け、田辺医師がバイブを真由のアナルに当てがった。何も分からぬまま真由はアナル処女を奪われようとしていた。それも相手は人間ではない。真由の初めての相手は極太仕様のバイブだった。バイブの先端、カリの部分がローションのぬめりにより真由のアナルにゆっくり埋没していく。ズブズブとバイブが押し込まれるにつれ、肛門への弩張感の痛みに真由は小刻みに震えた。便秘で何日かぶりに出る固いうんちをした時の感覚。いやそれよりも何倍も痛いと真由は思っていた。バイブが3分の2程埋没した時、遂に真由の肛門は裂け、出血した。痛みに耐えかねた真由は言った。
「痛い、痛い、これ以上は無理です。」
 アナルからの出血を確認した田辺医師はゆっくりとバイブを引き抜いた。出血したとはいえ真由は初めてのアナルでバイブを3分の2まで比較的すんなりと咥え込んだのだ。普通より適性があるといえた。だがこれで終わらす訳にはいかない。真由にアナルの味を覚え込ませ恥辱を刻み込ませる必要があった。
「ちょっと痛かったね。それじゃあ痛くない麻酔薬を使おうね。」
 鬼畜医師はあらかじめ用意していたキシロカインを机から取り出すと、真由のアナルやその周辺に塗り込んだ。そして数分置くと再度バイブで真由のアナルを凌辱した。
「真由ちゃん、どう?痛い?」
「痛くないです。へ、平気です。」
 先程酷く痛んだ裂けるような痛みが全く無くなっていた。医療用の表面麻酔薬キシロカイン軟膏のお陰であった。この薬を塗ることによってその部位の神経を麻痺させ痛みを抑える局所麻酔薬であった。アナルファッカーのゲイ達が愛用するこの薬を使ったのである。痛みが無くなったのは良かったが、田辺医師がズボズボとアナルへバイブを出し入れする事に真由は堪らない恥ずかしさを感じていた。
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