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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。
 男にそう言われた少女は長い睫毛を瞬かせて哀しそうな表情を見せた。小屋に入った時にバケツには気付いていた。もしかしたらこれに排便しろと言われるのではないかと内心ドキドキしていたのだ。またもやトイレでの排便を許されず、監視されながらバケツに排便させられる。それが真由には哀しかったのであるが、隠し撮りされているカメラには妖しい表情が映っていた。少女は青いバケツにおずおずと近づくと、その場に立ち尽くした。やはり恥ずかしい。真由はホームレスの目の前で排便する事を躊躇った。しかし、排便しない訳にはいかない。これは奴隷である真由に科された責務なのであるから。逆らえばより重いペナルティが待っているので仕方がない。と、真由は自分を納得させた。だが本心は便意の高まりと共に、早くホームレスに排便を見せたくて堪らないという感情に支配されていた。漏れそうになるのを我慢する肛門の括約筋と排便を見られる事を期待するクリトリスの疼きは少女には耐え難いモノである。肛門は締めればいいが、おまんこから分泌される愛液は膣を締めても抑えることは出来ない。ノーパンの真由の紺のスカートには、期待感から出る愛液の染みが。そんな中、刻一刻と切迫する便意が少女の覚悟を決めさせる。男が唾を飲んで見守る中、真由は男に背中を向けてバケツを跨ぐと、しゃがみ込んだ。そしてゆっくりとスカートを腰まで捲り上げる・・・・・。
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