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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。

固唾を飲んでそれを見ていたホームレスは思わず「うおっ~。」と声を上げた。スカートを捲り上げると、そこには下着を纏っていないプリンとした少女らしい生尻が現れたのである。男の嬌声に真由の剥き出しのアナルがビクンと震えた。ホームレスの男からは少女の陰部が丸見えであった。双臀の間の谷間の粘膜は普段目に触れない為、赤かった。その中心にあるアナルは美少女に似つかわしくなくポッカリと大胆に開いている。権三によるアナルセックスで拡張された所以であるが、ホームレスの巧は詳しい事情は知らされてはいない。ただ清楚な美少女の余人には知りえないポッカリと開いたアナルを見た事に興奮していた。そうなると次に見たくなるのは美少女のオマンコである。真由はこちらに背中を見せて、バケツの上に低くしゃがんでいたので、オマンコを見る事は出来なかった。賤人である巧はその誘惑を我慢できず、少女の後ろに腹ばいになり、身を伏せて、真由の尻の谷間からオマンコを盗み見る。普段なら暗くて見えないであろうが、発電機により照明を明るくしたお陰で少女の秘密の花園がハッキリ見えた。真由のそれは美少女らしい、薄く上品な陰毛で覆われ、繊毛の間から綺麗な桜色の花唇がおちょぼ口をうっすらと開けていた。

