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第4章 強要されたホームレスとのＳＥＸ。

　それをじっくり眺めたホームレスはがばっと身を起こすと、何か月も穿いたままのズボンとトランクスを脱いだ。何年も風呂に入っていない不潔な男の肉棒は破裂しそうなぐらいそそり立っていた。１０年以上もセックスをしていない所に美少女が現れ、目の前でアナルとおまんこを剥き出しにされたのである。無理もない事であった。我慢の限界に達した巧は自らの肉棒を扱きだした。少女に排便された後、すぐにおまんこに肉棒をぶち込み、溜まりに溜まった精を中でぶちまけてやるつもりである。肉棒を扱きながら、息荒く、真由の排便をいまかいまかと見守っていた。一方、真由の方は男を意識的に視界に入れないようにしながら、尻の弁を緩めようとしていた。緊張・興奮・恥じらい、諸々の感情の入り交じりにより、下の口は潤っていたが唇はカラカラに渇いていた。渇いた唇を舐めながら、排便した後のホームレスとのセックスの事を考える。排便を見られた後、遂にアソコに男のモノを入れられるのである。ＨＫＤのメンバーである自分が初めて会ったホームレスと初体験を強制的にさせられる。ホームレスの小屋でこうして２人きりで男の目の前でバケツに排便しようとしている事に現実感が無く、ひどく信じ難かった。しかしこれは現実なのだ。