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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第4章 強要されたホームレスとのSEX。

普通の女子中学生なら耐え難い悪夢である。真由にとってももちろんそうであった。それなのに、なぜか、なぜか、心の奥底の琴線に震えるモノが湧き起こり、自分ではその感情をコントロール出来ないのだ。湧き起こる欲情に突き動かされ、早くそうなって欲しいという自分と、逃げなければという自分の倫理観のせめぎ合いが起こっていた。自分の剥き出しの尻の穴に、男の視線を痛い程感じた。襲っては来ないものの、自分は今、視姦されているのだと思うと、欲情が滾り、クリトリスが堪らなく疼いた。自分の中の倫理感の針が片一方に寄り切られていく。もう我慢できない!尻の弁を解放しようとした矢先、背後から男がはあはあと息を切らす声が聞こえた。真由は何事かと後ろを振り向いてしまう。するとそこにはホームレスの早川巧が。いつの間にか脱いだのか下半身裸の状態で、自分で自分のおちんちんを扱いていた。真由の視線は無意識に巧のおちんちんに向かう。「嫌っっ!」思わず悲鳴を上げた。

