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堕ちゆく美少女 凌辱浣腸地獄
第1章 悪夢の強制浣腸

「いいよ、真由ちゃん。少しずつ臭い汁がでてきたよ。」
アナルへバイブを出し入れする事に伴い、真由のアナルからは便が混じった腸汁が出て来ていた。
「イヤ!恥ずかしい。」
しかし2人がかりで押さえ付けられている真由は身動きが取れなかった。頃合い良しと見た田辺はバイブを引き抜くと、真由のアナルに素早くチューブを挿入し、そのチューブにガラス製の注射器であらかじめ人肌に温めてあった牛乳を流し込んだ。
「あっ!ああああっっ!」
アナルから直腸に温かい牛乳を流し込まれた真由は何とも言えない声を上げた。それにかまわず田辺は手を緩めずなおも真由の直腸に牛乳を流し込み続けた。どれぐらい流し込んだだろうか?あれよあれよという間に真由は500mlペットボトルを超える量の牛乳を流し込まれてしまった。初めての浣腸で中学生がそれだけの量を受け入れるのである。3人はこの美少女のポテンシャルに驚きもし、満足もした。
「真由ちゃん、具合はどう?」
「お腹が苦しいです。」
「うんちでそう?」
「もう出ちゃいそうです。」
真由は弱弱しく言った。お腹がパンパンに張り、500ml以上の牛乳で便意中枢が刺激され強い便意が起こっていた。後はトイレに行ってうんちを出せば全て一件落着だと思っていたのだが・・・・・・・。
アナルへバイブを出し入れする事に伴い、真由のアナルからは便が混じった腸汁が出て来ていた。
「イヤ!恥ずかしい。」
しかし2人がかりで押さえ付けられている真由は身動きが取れなかった。頃合い良しと見た田辺はバイブを引き抜くと、真由のアナルに素早くチューブを挿入し、そのチューブにガラス製の注射器であらかじめ人肌に温めてあった牛乳を流し込んだ。
「あっ!ああああっっ!」
アナルから直腸に温かい牛乳を流し込まれた真由は何とも言えない声を上げた。それにかまわず田辺は手を緩めずなおも真由の直腸に牛乳を流し込み続けた。どれぐらい流し込んだだろうか?あれよあれよという間に真由は500mlペットボトルを超える量の牛乳を流し込まれてしまった。初めての浣腸で中学生がそれだけの量を受け入れるのである。3人はこの美少女のポテンシャルに驚きもし、満足もした。
「真由ちゃん、具合はどう?」
「お腹が苦しいです。」
「うんちでそう?」
「もう出ちゃいそうです。」
真由は弱弱しく言った。お腹がパンパンに張り、500ml以上の牛乳で便意中枢が刺激され強い便意が起こっていた。後はトイレに行ってうんちを出せば全て一件落着だと思っていたのだが・・・・・・・。

